和食づくりのコツ・レシピ

ガイド:中嶋 貞治

伝統を受け継ぎつつ、新たな和食にも挑戦し、メディアなどでも幅広く活動中。

提供:ヤマサ醤油

掲載日: 2004年 08月 31日

15分でできる!たことサニーレタスのサラダ



大急ぎで何か作りたい、というときにおすすめの一品。
たこを使うので、味つけにはヤマサの昆布ぽん酢など、昆布だし入りの味付けぽん酢を使います。
味のバランスがよくて、さっぱりと仕上がりますから。

これだけでもおいしいのですが、煎ったくるみを散らして香ばしさをプラス。
さらに、煙が出るまで熱々に熱したオリーブ油とごま油をかけ、香ばしさを倍増させます。

野菜がしんなりするので、お子さんにも食べやすくなり、
大人向けにはビールや白ワインを添えると、文句なしの味!

  ●これも15分でOK!
  大根と鶏手羽の炒め煮
  ほうれん草の豆腐和え
  えびの照り焼き
  焼きさんまの和え物



材料・4人分

蒸しだこ(またはゆでだこ)……200g
サニーレタス……1個
クレソン……1束
くるみ(または松の実、白いりごま)……大さじ1/2〜適量
塩、こしょう……各少々
昆布だし入り味付けぽん酢……大さじ1
(ヤマサ昆布ぽん酢などの市販品)
ごま油……小さじ2
オリーブ油……小さじ2

作り方

1) たこはひと口大のそぎ切りにする。サニーレタスはやや大きめのざく切りにし、クレソンは葉を摘む。



中嶋流和食のコツ
「薄くそぐように切るそぎ切りのことを、刺し身の場合は“そぎ造り”といいます。白身魚などを刺し身にするときにも、よく使いますよ」


2) くるみはフライパンでから煎りして薄皮をむき、ふきんやペーパータオルに包み、器の底などでたたいて粗く砕く。

3) ボウルにたこ、サニーレタスを入れて軽く塩、こしょうし、昆布だし入り味付けぽん酢加えて混ぜ、器に盛りつける。



中嶋流和食のコツ
「昆布だしが利いた味付けぽん酢は、魚介類と相性抜群。全体にからめるように混ぜて味をつけます」


4) フライパンにごま油、オリーブ油を入れて火にかけ、煙が出るぐらい熱する。



中嶋流和食のコツ
「ごま油とオリーブ油は、どちらも香りのいい油。しっかり熱するとサラダにかけたときに香ばしさが際立ちます」


5) 熱々の4)を3)にまわしかけ、くるみを散らしてクレソンをあしらう。



中嶋流和食のコツ
「油は必ず熱々を。かけたときに出る“ジュッ”という音もごちそうです」




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