おかずレシピ

ガイド:野上 優佳子

料理ライターとして、新聞や雑誌にてレシピ監修やコラムなど幅広く活動中。

ガイドによる休日ランチレシピ

掲載日: 2009年 06月 22日

親子丼の作り方

親子丼の作り方(所要時間:15分)

親子丼
ふんわり優しい口当たりと味わいは、大人も子供も大好き

愛される親子丼

明治時代、今も東京・人形町にある老舗鶏料理店の出前限定メニューとして始まったと言われる「親子丼」。当時は、鶏肉を割り下で煮て卵でとじたものをご飯に乗せたもので、ねぎや玉ねぎなどは使われなかったそう。今ではすっかり定番家庭料理になりました。

今回は、脂がのってコクのある鶏もも肉を使いました。あっさりしたのがお好みの方は、ささみや胸肉で作ってください。

親子丼の材料・分量(2人分)

ごはん……………丼2杯(約360g)
鶏もも肉……………1枚(約150g)
卵……………4個
玉ねぎ……………1/4個
みつば……………少々
<鶏肉の下味用調味料>
料理酒……………大さじ1
しょうゆ……………小さじ2
<割り下の調味料>
だし……………200cc
みりん……………大さじ2
料理酒……………大さじ1
砂糖……………大さじ1
しょうゆ……………大さじ2

親子丼の作り方・手順

割り下を作る
割り下を作る
1:鍋に割り下の調味料を入れて火にかけ、ひと煮立ちさせたら火を止めてそのまま置いておきます。

玉ねぎとみつばを切る
玉ねぎとみつばを切る
2:玉ねぎは皮をむいて薄切りに、みつばは2cm程度の長さに切ります。

鶏肉の下ごしらえをする"
鶏肉の下ごしらえをする
3:鶏肉は皮と余分な脂を除き、一口大に切ります。下味用調味料をふって軽くもみ込んでおきます。
親子鍋に割り下と具を入れる
親子鍋に1人分の割り下と具を入れる
4:親子鍋に1人分の割り下・鶏肉・玉ねぎを入れて火にかけます。沸騰したら火を弱め、鶏肉に火が通るまで煮ます。
溶き卵でとじる
溶き卵でとじる
5:鶏肉に火が通ったら、溶き卵を回しいれて全体をとじ、みつばを散らします。卵の日の通り具合がお好みの加減になったら、丼によそっておいたご飯の上へ乗せます。
ご飯にのせる
ご飯にのせる
6:卵の火の通り具合がお好みの加減になったら、丼によそっておいたご飯の上へ乗せます。

ガイドのワンポイントアドバイス

親子丼
親子鍋がないときはテフロン加工のフライパンで
親子鍋はご飯に具がのせやすく、1人分の分量を作るのにも便利。それがない時は、こびりつかない樹脂加工の小さいフライパンなどを使うとよいでしょう。

今回は卵を2個使用しましたが、卵の量はお好みで。玉ねぎがないときは、長ねぎの白い部分をお使い下さい。割り下も、お好みで砂糖やしょうゆを調節して下さい。

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