フレンチ

ガイド:嶋 啓祐

フランスワイン関連書籍の監修など、フランス料理の情報提供のために活動中。

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掲載日: 2007年 05月 28日

ブラッスリーヴィロン(丸の内)

フランス料理
シックな赤を基調としたデザインはヴィロンらしさと言っていい

粉と言う素材に対するこだわり

バゲット・レトロドールの圧倒的な存在感をもってヴィロンは東京を代表するブーランジェリーの地位を確立したと言っていい。料理はまず素材ありき。パンであれば、まず高品質な粉ありき。Viron社の独占契約による粉とそれを焼き上げる技術、それらが「味のあるパン」の存在感を高めている。

私はヴィロンのレトロドールを初めて食べたときに「バゲットってこんなに旨かったのか!!」と驚いたことを思い出す。パンはフランスという偉大な国の素材と技術によってここまでのクオリティにたどり着いたのである。

他店との違いはブランドではなく、あくまで『粉』という素材にこだわっているところ。パリ郊外にある製粉会社Viron社との独占契約により、高品質な粉が提供されている。
(詳しい話はパンガイド清水さんの記事をご参照下さい。)
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