食べ歩き(首都圏)

ガイド:来栖 けい

6,000軒以上の圧倒的な食べ歩き経験を持ち「美食の王様」として各メディアで活躍中。

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掲載日: 2008年 01月 24日

年間ランキング2007 [161〜170位]

年間ランキング2007!

毎年1月は、前の年を振り返って、その1年間に食べた記憶に残るレストランの料理、デザートをランキング形式で紹介します。ジャンルわけはせずに、純粋においしいと思えたものだけを200皿リストアップ! もちろん首都圏だけではなく、すべての地域を含めた「全国版」です!
今回は、「191〜200位」、「181〜190位」、「171〜180位」に続いて、今回は「161〜170位」を大公開!

161、甘鯛の松笠仕立て <ル・マンジュ・トゥー> [フレンチ] 〜東京・牛込神楽坂〜

甘鯛の松笠仕立て
甘鯛を使った一品で、鱗はカリッカリに、身はこの上なくふんわりと仕上げられている。2種類のワインビネガー(赤&白)を使ったソースは、キレのある酸味と適度なクリーミーさが共存しており、非常にクセになる味。(12,600円コースの一品)
「ル・マンジュ・トゥー」のオールアバウト記事はこちら

     

162、グリエしたジャガイモのピュレとフォアグラ ジャガイモのブイヨンを注いで <エディション・コウジ シモムラ> [フレンチ] 〜東京・六本木一丁目〜

グリエしたジャガイモのピュレとフォアグラ ジャガイモのブイヨンを注いで
表面香ばしく、中とろりと仕上げたフォワグラと、じゃがいもの香りをつけたブイヨンを合わせた一品。ブイヨンのおかげで、フォワグラがよりスッキリといただける。なめらかなじゃがいものピュレも、「さすが!」の一言。(13,650円〜コースの一品)
「エディション・コウジ シモムラ」のオールアバウト記事はこちら


163、ボタン海老のタルタル 林檎とヴェルジュの泡と <レストラン カンテサンス> [フレンチ] 〜東京・白金台〜

ボタン海老のタルタル 林檎とヴェルジュの泡と
ボタン海老とその卵をハーブと和えてタルタルに。上には、りんごの酸味がキリッと効いた泡&ほろ苦いルッコラが添えられていて、この酸味とほろ苦さが、ボタン海老の濃厚な甘みと見事な重なり合いをみせる。(15,750円コースの一品)
「レストラン カンテサンス」のオールアバウト記事はこちら

     

164、スペイン・100%のイベリコ豚〜わさび・きんかん〜 <レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ> [フレンチ] 〜東京・南青山〜

スペイン・100%のイベリコ豚〜わさび・きんかん〜
イベリコ豚の濃厚なテイストには、わさび&葉わさびの鮮やかな辛みがよく合うが、そこにさらに、きんかんコンポートの甘み、ほろ苦さが加わると、味の奥行きが一段と増す。ソースはイベリコのコンソメを煮詰めたもの。(26,250円コースの一品)
「レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ」のオールアバウト記事はこちら


165、雲丹のゼリー寄せ <京味> [割烹] 〜東京・新橋〜

雲丹のゼリー寄せ
ジュレから感じられるふくよかで品格のあるダシの旨みが、バフンウニの濃厚な風味と渾然一体。喉を潤すジュレのひんやり感も心地よい。口に留まる時間は短いものの、予想以上に記憶に残る一品。(36,750円〜コースの一品)


166、地鶏卵 香味パン粉を付けカリッと揚げ、季節の茸にのせ サレール、ヴィゴールハムを散らして <シャトーレストラン ジョエル・ロブション> [フレンチ] 〜東京・恵比寿〜

“地鶏卵 香味パン粉を付けカリッと揚げ、季節の茸にのせ サレール、ヴィゴールハムを散らして
ハムのダシに漬け込んだ茹で玉子をカリッと揚げた一品。半熟の黄身部分には、ピリ辛のチョリソーオイルが注入されていて、まわりにはヴィゴールハムが散らされている。随所にハムが使われているので、一体感が◎。(12,000円コースの一品)


167、仔豚のぱりぱりロースト <レストラン カンテサンス> [フレンチ] 〜東京・白金台〜

仔豚のぱりぱりロースト
炭火でバリッバリっと焼かれた皮の食感にまず驚かされる。にも関わらず、オーブンで3時間かけて焼かれた身は実にしっとりとしていて、繊細な旨み、香りを実感できる。この皮と身の食感コントラストが実に素晴しい。(15,750円コースの一品)


168、“シェフのスペシャリテ” 柔らかく煮込んだ仔豚とキャベツのブレゼ <ル・プレヴェール> [フレンチ] 〜東京・表参道〜

“シェフのスペシャリテ” 柔らかく煮込んだ仔豚とキャベツのブレゼ
濃厚なクリームで煮込まれた仔豚(すべての部位を巻き込んで使用)は、ゼラチン質の蠱惑的な旨みを見事に昇華させた仕上がり。しかし、クリームから放たれる適度なスパイス香のおかげで、後口は意外なほど軽快。(3,200円)


169、トマトと玉子の炒め <メゾン・ド・ウメモト 上海> [中華] 〜東京・西麻布〜

トマトと玉子の炒め
スモーキーな香りの中で、絶妙な火入れを施された玉子の甘みと、ほんのりとした温かさの中から感じるトマトの酸味が見事に調和する。とても心が温まる、素朴感溢れる一品なので、訪れるたびに食べたくなる。(21,000円コースの一品)


170、千葉のいわしとシャンピニオンデュクセル <レストラン カンテサンス> [フレンチ] 〜東京・白金台〜

千葉のいわしとシャンピニオンデュクセル
塩&オリーブオイルで調味した肉厚のイワシに、イワシの内臓&シャンピニオンデュクセルを合わせた一品。見た目は地味だが、イワシの豊満な旨みと、適度な酸味のバランスが秀逸で、味のインパクトが非常に強い。(15,750円コースの一品)


「年間ランキング2007 [191〜200位]」はこちら。

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