美食のトライアングル地帯
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| 西天満公園のすぐ側にある「ノガラッツァ」。 |
梅田の西に連なるビジネス街「南森町」から北西に5分ほど歩いたところにある西天満公園は、ビルやマンションにぐるっと囲まれた緑溢れるオアシス。実はこの公園周辺が、本場で修業を積んだ若きシェフ達によるイタリアン・フレンチの激戦区だということを知っている方は、かなりの外食好きさんでしょう。ちなみに、私はこのエリア一帯を「美食のトライアングル」と(勝手に)呼んでいます。
もっとも、トライアングルとは言え、実際に三角形型に3店が位置しているわけではありませんが、このエリアには西天満公園を囲うように3店の名店があるのです。
その内の2店は、
「
ランデブー・デ・ザミ(フレンチ)」、
「
タベルナ・デッレ・トレ・ルマーケ(イタリアン)」、
と過去に記事として御紹介してきましたが、今回はこのトライアングル地帯、最後の3店目。この公園の北東の角に位置する2008年3月開店のイタリアン「
ノガラッツァ(Nogarazza)」です。
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| シェフの山田義輝さん。 |
「ノガラッツァ」とは、北イタリアのヴィチェンツァの南方アルクーニャーノにある町の名前。フィレンツェを始め、ドイツ、フランス、北イタリア、シチリアで修業の後、西梅田のモード・デ・ポンテベッキオで腕を揮われた山田義輝シェフがオーナーシェフとして独立されたお店なのです。
ムーディな店内
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| カウンター&ソファ席サイド |
公園の木々がそよぐ音を聞きながら木のドアを入ると、古びた木の床に深みのある赤のシートが目に飛び込んできます。左手の真黒い壁には、ひと筆描きの白い線描アート。そして、アーティスティックな「くの字型」の店内は、ジャズヴォーカルも流れて大人がリラックスできるムーディな空間となっています。
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| こちらは、窓際サイド。 |