男の料理

ガイド:土屋 敦

食材豊かな佐渡島で、味噌、魚醤まで手作りしながら、メディアでも活動中。

 

掲載日: 2009年 06月 29日

揚げないドーナツ フライパンでチュロス

揚げないドーナツ フライパンでチュロス(所要時間:30分)

揚げないドーナツ フライパンでチュロス
ドーナツよりヘルシーなフライパンチュロス

スペインの定番ドーナツをフライパンで

チュロスは、スペインの定番揚げ菓子。独特の細長い形で、屋台などでよく売られています。作り方は極めてシンプル。熱湯に粉を入れて作るので、外はカリっとして中はもっちりとしています。

今回はこのチュロスをフライパンで作ります。普通のドーナツよりかなりヘルシーですよ。

フライパンで作るチュロスの材料・分量(3〜4人分)

薄力粉……………120g
ベーキングパウダー……………小さじ1/4
水(牛乳、豆乳などでも)……………200cc
塩……………少々
オリーブオイル……………大さじ2〜3程度
メープルシロップまたはハチミツ、砂糖……………適宜

必要な道具
絞り袋(丈夫なもの)
星型口金

フライパンで作るチュロスの作り方・手順

鍋に水(今回は豆乳を使用)と塩を入れて中火にかける。火にかけている間に、粉とベーキングパウダーを合わせてふるっておく。
鍋を中火にかける
1:鍋に水(今回は豆乳を使用)と塩を入れて中火にかける。火にかけている間に、粉とベーキングパウダーを合わせてふるっておく。
沸騰したら、粉を一気に加えて火からおろし、木べらで練り、ひとつにまとめる。
粉を加えて、ひとつにまとめる
2:沸騰したら、粉を一気に加えて火からおろし、木べらで練り、ひとつにまとめる。
フライパンにオリーブオイルを入れて弱めの中火にかける。2の生地の粗熱が取れたらこれを口金をつけた絞り袋に入れ(生地には強い粘りがあるので、薄くて強度のない絞り袋だと破れてしまうので注意すること)、フライパンに搾り出す。写真のような輪にするのではなく、棒の様にまっすぐ搾り出してもよい。
フライパンに搾り出す
3:2の生地の粗熱が取れたらこれを口金をつけた絞り袋に入れる(生地には強い粘りがあるので、薄くて強度のない絞り袋だと破れてしまうので注意すること)。フライパンにオリーブオイルを入れて弱めの中火にかけ、生地を絞り出す。写真のような輪の形にするのではなく、棒状にまっすぐ搾り出してもよい。
焼き色がついたら裏返し、両面を色よく焼く。"
両面を色よく焼く
4:焼き色がついたら裏返し、両面を色よく焼く。
天ぷら紙の上に載せて油を切り、メ―プルシロップかはちみつを塗るか、粉砂糖、グラニュー糖などをふりかけて供す。
油を切る
5:天ぷら紙の上に載せて油を切り、メ―プルシロップかはちみつを塗るか、粉砂糖、グラニュー糖などをふりかけて供す。

ガイドのワンポイントアドバイス

ガイドのワンポイントアドバイス
シンプルな形状の口金がおすすめ
口金はあまり複雑な形状のものではなく、切り込みが4〜6個程度のものを使います。私は生クリームを買ったときに付属でついてきた口金をハサミで切ってよりシンプルな形にして、搾り出しています(ただし、生クリームに付属しているビニール製の絞り袋は弱すぎてすぐに破れました……)。丸く絞って普通のドーナツの形にしてもおいしいですよ。

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