料理のABC

ガイド:大石 寿子

伝統料理を基本にした新料理、新調理法を提案。書籍やテレビなどで活動中。

 

掲載日: 2007年 02月 19日

ひなあられレシピ ・ ひな祭り料理特集

ひなあられの作り方

使用した材料

残りご飯 丼1杯分
揚げ油 適量

みつ)1回作る分の目安量
砂糖  50g
30cc

色づけ 食紅・抹茶(粉茶)
お好みで 落花生か煎り大豆

手順

ご飯を洗う
1:  ご飯を水で洗ってほぐして水を切る。


ザルに広げて干す
2: ザルに広げ、温風ヒーターの前に置いて、からからに乾燥させる。途中、手でバラバラにほぐす。

※ワンポイント (外に干す場合は、日数をかけて、からからに乾燥させる。暑い季節は傷み易いので、風通しの良い日陰に干す。)


乾燥
3: 作った日の、朝から晩まで温風ヒーターの前で乾燥させ、そのまま部屋に1晩置き、翌日、半日ヒーターの前で乾燥させたもの。

※ワンポイント (このままの状態で、ポリ袋等で保存可能。) 


揚げる
4: 油を180〜190℃に熱し、油の中に金ザルを入れ、その中に一握りの干し飯を入れ、白くはじけたらすぐにザルを引き上げる。

※ワンポイント (干し飯を1粒入れてみて、すぐに浮いて膨らむようなら適温。中々浮き上がらなかったら低過ぎ。すぐに茶色になるようだったら高温過ぎ。)


油を切る
5: キッチンペーパーの上で油を切る。次々に揚げていく。

※ワンポイント (油に入れてる時間が長いと薄茶色になるが、味的にはそんなに変わらない。)


蜜を作る
6: 鍋に砂糖と水を取って火にかけ、すくって落としてみて、とろりと粘って落ちるくらいまで煮詰める。  


蜜をからめる
7: アラレの1/2量(2.5〜3カップ)を入れて混ぜ、全体にからまったら火から下ろし、パラパラになるまでかき混ぜる。  


赤いあられ
8: 食紅少々を少量の水で溶いておく。
(白アラレを作った鍋は洗わないでそのまま使って良い)砂糖を半量、水は半量より少し多めに入れて火にかけ、 鍋に付着した砂糖を落として煮詰め、食紅液を1〜2滴落として混ぜ、すぐに残ったアラレの半分(1.5カップ位)を入れて混ぜる。  


緑色アラレ
9: (今回使ったのは抹茶入り玄米茶)お茶を、少量の熱湯で濃く出す。 砂糖25gとお茶20ccを煮詰め、残りのアラレをからめる。手で細かく砕いた茶葉を少量混ぜても良い。


落花生
10: 同様に、落花生を砂糖でからめる。煎り大豆でもおいしい。


完成
※おすすめワザ 砂糖をからめないアラレを少し取って置き、塩少々をふりかけて塩アラレを作り、 他のアラレと混ぜると、食べた時に時々塩っけが舌に当たっておいしい。


保存
湿気ないように保存すれば、2〜3週間は持ちます。  


ひなあられ

雛あられ

 
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