アジアごはん

ガイド:伊藤 忍

アジア料理に精通したガイドが、家庭にある材料で簡単に作れるアジアンレシピを紹介。

提供:かどや製油

掲載日: 2007年 12月 05日

パラリが命!坦々麺風ピリ辛チャーハン

坦々麺風チャーハン
ごまのコクと、刺激的な辛さがチャーハンの新境地! 黒ごま辣油(ラーユ)を使っているので、辛みにコクあり。たっぷりと加えたニラとネギで、体の内側から寒さを撃退できますよ。

坦々麺風ピリ辛チャーハンの作り方はこちら>>

寒くなってきましたね。年末の疲れも出て、風邪気味という人も多いかもしれません。寒さを体の中から追い出す、ホットなチャーハンが今回のメニューです。

私はゴマ風味の辛い汁で食べる坦々麺が大好き。あのコクのある辛さを他の料理にもアレンジできないか、と考えてできたのがこのチャーハンです。食べるときに辣油をかけてもいいし、ごまをたっぷり加えてサクサクとした食感を楽しんでもいいですよ。

チャーハンのコツ
フッ素樹脂加工のフライパンなら、派手にあおらなくてOK。前後にゆすりながら、ヘラで円を描くように全体を混ぜます。
さて、チャーハンづくりの永遠のテーマ(?)は、いかにごはんを「パラっ」とさせるか。火力の強いコンロで中華鍋を派手にあおる料理人さんたちの真似は、家庭ではとても無理。

でも、フッ素樹脂加工のフライパンを使って、ちょっとしたコツを覚えれば、かなりプロの「パラっ」に近づけるのです。

第1のポイントは「油を多めにひく」。油で米粒をコーティングするイメージです。

第2に「具材はできるだけ細かく」。ネギもニラもひき肉と同じくらいの大きさに刻むことで、米粒とくっつきにくくなります。

第3に「フライパンは前後にゆする」。卵とごはんを炒めるときも、肉とごはんを合わせるときも、フライパンを手前に小刻みにひくようにゆすり、ヘラでフライパンの内側に円を描くように、全体を混ぜていきます。

第4は「仕上げのごま油」。鍋肌からごま油を回し入れることで、米粒がもう1度コーティングされ、パラパラに! ひと味違うチャーハンのできあがり!

次は、坦々麺風ピリ辛チャーハンの作り方

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