テレビ 人気記事ランキング
2024年03月27日 テレビ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位リフレッシュレートとは?テレビ購入時に確認は必要か
リフレッシュレートとは何かご存じですか。テレビのカタログを眺めていると、「120Hz」や「240Hz」といった「リフレッシュレート」の記載を目にします。倍速や4倍速を謳う製品の良さ、その数値が意味する事とは? 画質との関連は? テレビ選びで重視すべき? さまざまな疑問にお答えします。
テレビの基礎知識ガイド記事2位安い4Kテレビと高い4Kテレビはなにが違うのか?
高嶺の花だった4Kテレビがどんどん安くなり、10万円を切るものも珍しくなくなりました。最近の統計ではテレビ全体の三割が4Kだとか。しかし、テレビは平均7年は使うもの。安かろう悪かろうではいけません。手抜きのない4Kテレビを選ぶポイントは?
テレビの選び方ガイド記事3位テレビを買ったら、確認、接続、設定、調整の順で設定
エコポイント制度の追い風で、昨年後半からやや失速気味だった薄型テレビの販売が復調しました。そろそろテレビを買い替えようかな、とお思いの方は多いはず。地デジ、ネットワーク、エコとテレビを取り巻く環境は従来から変わりつつあります。薄型テレビが家にやってきたら最初にすること、について整理しましょう。
テレビの基礎知識ガイド記事4位シャープ AQUOS(アクオス)の特徴とおすすめテレビ
ブランドネームはAQUOS(アクオス)。液晶パネルの生産からセットまで一貫して手掛け国内で圧倒的なシェアを誇りました。しかし垂直統合型メーカーの例に漏れず、設備投資の重みで経営悪化、今年2016年、鴻海の財政支援を受け入れ実質上傘下に入りました。今季から大画面にも海外製パネルを採用する一方、8K解像度の4K NEXTを継続、液晶方式リーダーに変わりはありません。
テレビのメーカー別トレンドガイド記事5位液晶テレビ、プラズマテレビ、どっちを選ぶ?
液晶とプラズマは一見そっくりですが、別の原理で映像を映し出します。長所欠点を知り、あなた(もしくは、あなたの家庭)のテレビ視聴スタイルに合う方式を選ばなければなりません。
テレビの選び方ガイド記事6位HDD内蔵テレビの選び方!買うべきなのはどんな人か
テレビに録画機能を持たせた「録画型テレビ」にはハードディスクを内蔵するタイプ、USBでハードディスクを外付けするタイプ、ブルーレイディスク録画再生機能を内蔵するタイプの三種類があり、これらを兼ね備えた製品(オールインワン)もあります。その中で最も手軽に録画が出来るのがハードディスク内蔵タイプ。リモコンのボタンのワンプッシュで視聴中の番組を瞬時に録画スタートできる便利さは使って初めてわかります。
テレビの選び方ガイド記事7位テレビ選びで知っておきたいスペック
薄型テレビを購入する際に押さえておくとよい性能項目について解説します。これだけ押さえておけば、より自分に最適な薄型テレビが選べるはず。難しい製品カタログも理解しやすくなりますよ。
テレビの基礎知識ガイド記事8位4Kテレビで4K放送は見られないとは本当か?テレビの買い時と心構え
「発売中の4Kテレビでは4K放送が見られない」という衝撃的な見出しで報道がなされ、「4Kテレビは詐欺だ!」などと混乱を招いています。この記事では、その元となった総務省の発表内容と現状を解説し、4Kテレビの買い時と心構えを整理します。
テレビの選び方ガイド記事9位4Kテレビと2K(フルHD)テレビ、いま買うならどっち?
今、テレビを買おうと電器店に出向くと、最新の4Kテレビがずらりと並んでいます。一方、従来の2K(フルHD)製品は価格が落ち着き、40型前後なら10万円弱と手頃な製品が多いのは魅力的です。「我が家には、最新の4Kと従来からの2K(フルHD)、どちらが良いのか?」今回は、そんなお悩みを解決すべく、判断のポイントを整理します。
テレビの選び方ガイド記事10位話題の「有機ELテレビ」とは? 液晶との違いを解説
超高画質が話題の有機LEテレビ。2017年は参入メーカーが増えて「有機ELテレビ元年」になりそうです。今回は、有機ELテレビの基本、液晶との違い、メリットやデメリットをご紹介します。今年買うなら有機ELが本命?
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