ロック・ポップス 人気記事ランキング
2024年03月28日 ロック・ポップス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位冬フェスの服装・持ち物はこれ!男女別必須アイテム
冬フェスやカウントダウン音楽イベントに参加してみたい、でも当日の服装や持ち物準備が心配……という方必見! 「これさえあれば大丈夫、安心」という冬フェスならではの必須アイテムを、男女別、家族向けにご紹介します。開催日までに準備しましょう。
ガイド記事2位そこまでやる!?ツェッペリンの紙ジャケ
レッド・ツェッペリンの全10作品が、間もなく紙ジャケ仕様で再発される。UK盤の初回プレスの再現にこだわったというこのシリーズ、凝りに凝った作りでマニア心をくすぐりそうだ。
ロック関連情報ガイド記事All About 編集部3位80年代といえば思い出す!Tears for Fears「SHOUT」
80年代に数々のヒット曲を飛ばしたTFFのセカンドアルバム「シャウト」。日本でもCMに使われて大ヒットしたアルバムです。今聴いてもいい曲だなぁと思う曲が収録されているアルバムです。
海外ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミ投稿記事4位トム・ウェイツのギター・アルバム 「Rain Dogs」
ピアノの弾き語り形式で唄っていたトム・ウェイツ、「レイン・ドッグ」はそれまで以上の「ギター・アルバム」としての評価がされています。訳ありなアメリカ人達の日常を、ワン・アンド・オンリーな声と作風、ピッチのずれたギター感覚で表現し、妙な一体感を帯びて聴く者を魅了してくれます。
海外ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミ投稿記事5位ライブハウスのドリンク代は支払い拒否できないの?
ライブハウスに入場する際、必ず支払うのが「ドリンク代」。チケット代とは別に、なぜ強制的に飲み物代を徴収されるの?最近は2ドリンク制をとるハコも!ライブハウスのドリンク代強制はアリ?ナシ?
ガイド記事6位THE FIRST TAKEはなぜ流行っている?注目のワケとおすすめ動画5選
今、「THE FIRST TAKE」が注目を集めています。LiSA、ゴスペラーズ、北村匠海(DISH//)ら人気シンガーによる一発撮りのパフォーマンスはコロナ禍の新たな音楽の楽しみ方として定着しています。そのヒットの理由を探ります。
ガイド記事7位ちょいモテなのはエイジレスでロックな男
ちょいワル(不良)なオヤジがモテると言われてますが、不良っぽい雰囲気作りに欠かせないのがロックの香り。デヴィッド・ボウイ、ミック・ジャガーらに学ぶエイジレスでセクシーな男の色香とは?!
ロック関連情報ガイド記事All About 編集部8位ロック名曲をアコースティックでカヴァー
70~80年代のハードロックの名曲を、アコースティックアレンジでカヴァーしたアルバムが登場。全7曲でギターを弾き、プロデュースしているのは、あのBOWWOWのギタリスト、山本恭司だ。
ロック関連情報ガイド記事All About 編集部9位社会に疑問を持った過激なMC5 「Kick Out The Jams」
社会に疑問を持ち、反抗・反逆によって自らの存在を知らしめる……、おそらくその最も原始的なバンドが「MC5」。過激なパフォーマンスと、何台ものアンプを使い爆音を響かせたことで有名です。また当時では有り得ないステージ上の派手な衣装も印象的でした。政治集会の催し物だったという、稀なシチュエーションも興味深いところです。
海外ロック・ポップス、60年代の名盤の口コミ投稿記事10位ロックに新たな未来を見出した「明日なき暴走」
ポピュラー音楽が多彩になり始めた1975年に、ブルース・スプリングスティーンがリリースした「明日なき暴走」により、ロックンロールは新しい未来を見出したと言われました。只ひたすらリズムをくねらせ、したたかにバック演奏に徹する中で膨大な歌詞を盛り込んだ唄は、かつて見た事も聴いた事もないようなものでした。
海外ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事