金子 弘 プロフィール

金子 弘

メガネの専門学校ワールドオプティカルカレッジ校長。工学博士。一人ひとりに合わせて最適で快適なメガネ、さらにその人の個性を引き出すベストデザインのメガネを作る眼鏡スペシャリストを育成しています。

ガイドからの挨拶

脳に入る情報の80%は目から入る視覚情報といわれています。そのため、近視や老視などでモノがよく見えない人は、脳に入るべき情報がうまく伝わっていない、いわゆる視覚情報の入力障害に陥っているといえます。

適切なメガネやコンタクトレンズは、はっきりした像を網膜に結像させることで、この障害を解消する働きがありますが、同時に脳活動にも作用し、スムースな判断や行動を可能にするだけでなく、仕事の能率や感情にもよい影響があるといわれています。たしかに自分の個性を引き出してくれる斬新なデザインのメガネは、気持ちを明るくし、かけているのが楽しくなります。

いつも顔の真ん中にかけているメガネについて、その構造や働き、いろいろな機能やおもしろい特徴をわかりやすくご案内したいと思います。

経歴・バックグラウンド

1978年、メガネの三城(現 株式会社三城)に入社。メガネ合わせの経験を積むとともに、メガネをかけた時と外した時の違いを、脳波や感性計測、fMRI(機能性磁気共鳴画像)などを用いて比較する研究に従事。その結果、メガネをかけてよく見えているときは、視力がアップするだけでなく、ストレスがたまりにくく集中度もアップ、さらに脳内の血流が増加し脳の活動が活発化することがわかりました。

「シャープな視覚は若さを保つ……」「メガネは目だけでなく脳にかける……」をキャッチフレーズにしています。

現在は、三城光学研究所所長、眼鏡医療技術専門学校ワールドオプティカルカレッジ校長に就任。

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