38歳で2型糖尿病と診断され、糖尿病歴30年以上。セルフコントロールを徹底し、無事に乗り切っております。糖尿病に関する最新情報を集め、試し、実践してきた私自身のノウハウを中心に、セルフコントロールのモチベーションを高める関連情報をお伝えします。
ガイドからのお知らせ
河合 勝幸 プロフィール
こんにちは、「糖尿病」ガイドの河合です。糖尿病に関する一つのお話をご紹介しましょう。
ある時、有名なジョーンズ・ホプキンス大学病院の糖尿病センターに、これ以上タフでクールな男はいないという三人の男性がそろったことがあります。一人はCIAの元エージェント、そして元海兵隊員、ニューヨーク市警の警官です。
まるでハリウッド映画のようですが、彼らは糖尿病の告知を顔色一つ変えずに受け止めて、職場にも家族にも打ち明けないで、鉄のような意志でコントロールしようとしました。
そして結果は……惨敗です。
糖尿病のある生活に大切なのは、意志の強さではなく、知識と計画性とサポートしてくれる人がいることです。
そして、あなたも同じように仲間を支えることが出来ることをお忘れないように。
糖尿病は一人ひとりの状態がまるで違うので、教科書どおりの判断では治療が成り立ちません。治療の個別化、つまり個人が行う「アート」の部分がとても大きい病気です。このサイトで、糖尿病歴30年以上を無事に乗り切ったノウハウと、モチベーションを常に高める最新情報を皆様と共有いたしたく存じます。
1940年川崎生まれ。38歳の時、人間ドックで2型糖尿病と診断される。当時の体重は110kgあったが、現在は身長175cm、72kg。糖尿病の自己管理については海外で受診することが多いのでアメリカ糖尿病協会のスタンダード・ケアの基準を順守。
糖尿病歴30年以上を無事に乗り切ったノウハウと、モチベーションを常に高める最新情報を伝え、何よりも大切な自己管理のための啓蒙運動に情熱を傾けている。
スペインと日本の半々の生活をしており、欧米の友人からの糖尿病情報も豊富。食いしん坊で糖尿病に悩む人のための、On-line糖尿病ウォッチャーのwebmasterでもある。
◆所属◆
・日本糖尿病協会インターネット委員会委員
・米国糖尿病協会プロフェッショナル部門会員
・糖尿病データマネジメント研究会倫理委員
◆著書◆
『糖尿病のある人の海外旅行術』講談社、『美食をあきらめないで─糖尿病新レシピ』集英社Be文庫など