赤岩 明

産科医。小阪産病院副院長。 産科医になって27年間、周産期医療の現場に従事してきた。臨床医の立場から、胎児心拍数モニタリング(分娩監視装置)、帝王切開術の管理、母乳哺育などの研究・発表を行っている。桶谷式修了者、SMC方式修了者、国際ラクテーション・コンサルタントの助産師らと共に、母乳育児を支援している。

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妊娠中の運動選びで占うお産スタイル

妊娠中の運動、エクササイズには、マタニティービクスやマタニティヨガ、マタニティスイミングなどいろいろあって、多くの妊婦さんからどれをやったらいいの?と、よく質問を受けます。どんな運動が適しているのかは、ご自身の体とおなかの赤ちゃんが教えてくれます。

掲載日:2011年11月28日 妊娠

災害時に覚えておきたいスプーン授乳とコップ授乳

災害時こそ母乳育児を続けることが重要ですが、さまざまな状況で、人工栄養に頼らざるを得ない場合もあります。それまで人工栄養だった方も、災害時には、哺乳瓶や乳首の消毒が問題になります。そんなときのために、スプーンやコップを使った授乳の方法を覚えておきましょう。スプーン授乳とコップ授乳は哺乳瓶が普及する前は当たり前だった授乳方法。そのメリットや具体的な方法について解説します。

掲載日:2011年04月27日 乳腺炎

妊娠・授乳期の花粉症対策

今年もスギ・ヒノキ花粉症のシーズンが始まりました。2011年は花粉の大量飛散が予想されています。花粉症の人には本当に辛い時期ですね。花粉症が直接、妊娠に悪影響を及ぼすことはありませんが、注意が必要な治療もあります。妊娠・授乳期の花粉症対策について紹介します。

掲載日:2011年01月25日 妊娠・授乳期の薬と健康

記事一覧
  • 妊娠・授乳期のノロウイルス感染症

    今年も、ノロウイルス流行のシーズン。すでに11月末までに、感染性胃腸炎の集団発生や、集団食中毒などのニュースが相次ぎ、例年以上に流行の兆しです。妊娠・授乳期の方が重症化することはありませんが、自己判断で対処すると症状が悪化することがあります。ノロウイルス感染症の解説とその対策を紹介します。

    妊娠・授乳期の薬と健康 掲載日:2010年12月17日

  • 妊娠・授乳期のインフルエンザ対策

    今年もインフルエンザのシーズンになりました。ワクチン接種はするべき? しなくていい? もし発症した場合、タミフルなどの抗インフルエンザ薬を使うべき? 使わないほうがいい? 医師の間でもいろいろな意見がありますが、さまざまな考えを考慮して、妊娠・授乳期の具体的な対策、注意点を解説します。 《追加記事》 2011-2012シーズン インフルエンザ対策

    妊娠・授乳期の薬と健康 掲載日:2010年11月16日

  • 妊娠・授乳期の薬の使い方

    妊娠中、授乳中は、生活習慣、食の安全、薬の使い方など、気になることがいっぱいです。ここでは、薬の使い方、特に一般用医薬品・医薬部外品の使い方(セルフ・メディケーション)について説明します。

    妊娠・授乳期の薬と健康 掲載日:2010年11月15日

  • 母乳と成人T細胞白血病

    成人T細胞白血病ウイルスは、母乳により、母親から子供に感染するウイルスで、妊娠中に血液検査で調べます。この検査が陽性と判明して、不安な気持ちのお母さんに、主に授乳について解説し、現場の実情を紹介します。

    乳腺炎 掲載日:2010年10月01日

  • 乳腺炎になりかけの対処法

    乳房の一部の乳腺からの母乳の流れが悪くなり、濃縮した母乳の塊が乳管を塞いで詰まり、その乳腺が腫れて少し痛い状態が、乳腺炎になりかけです。この時期であれば、授乳を続けながら、生活、食事の注意することで自然に改善することが多いです。

    乳腺炎 掲載日:2010年10月01日

  • 乳腺炎は冷やす? 温める?

    現在、発売されている母乳育児に関する本では、乳腺炎の時は、おっぱいを冷やす、温める、まったく逆のことが書いてあったりします。本当は、どちらが正しいのでしょう? そして、具体的にはどうしたらよいでしょう。

    乳腺炎 掲載日:2010年10月01日

  • 乳腺炎と搾乳

    母乳育児は、赤ちゃんに吸ってもらうことが一番大事なことですが、何かの理由で直接母乳ができないなど、状況の変化が、母乳トラブルにつながります。そんな時に、簡単にできる搾乳(さくにゅう)方法を知っていると助かります。「前しぼり」、「後しぼり」が日頃の乳房ケアに役立つこともあります。搾乳器の使用ついても紹介します。

    乳腺炎 掲載日:2010年10月01日

  • 母乳育児成功のための10か条

    母乳育児が成功するための正しい考え方が、「母乳育児成功のための10か条」。これは医者、助産師、保健婦など、医療提供者側が守るべき条項です。出産直後の授乳や母子同室、赤ちゃんが欲しがるときに欲しがるだけの授乳がすすめられています。

    乳腺炎 掲載日:2010年10月01日

  • 赤ちゃんにやさしい病院

    母乳育児に関心がある方がネット検索しますと、WHO・ユニセフ「赤ちゃんにやさしい病院」が出てきます。これは、母乳育児について、正しい考え方、方法を守っていると認定された病院です。しかし、赤ちゃんにやさしい病院と認定されていない病院が「赤ちゃんにやさしくない病院」というわけではありません。

    乳腺炎 掲載日:2010年10月01日

  • 重症乳腺炎の対処・治療法

    乳腺炎を繰り返し、治療に通い、マッサージを受けても改善せず、いつの間にか重症の急性細菌性乳腺炎・乳房膿瘍になってしまった。これは、本当につらい状態です。この段階になると、もう母乳哺育なんてつらい、止めてしまいたい、と考える方もおられるかもしれません。重症乳腺炎は予防できるものです。ほとんどの場合、お母さんが悪いのではなく、間違った指導、マッサージなどで起こります。

    乳腺炎 掲載日:2010年10月01日

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