林 瑞絵 プロフィール

林 瑞絵

フランス在住のライターが、“ヨーロッパのおへそ” ベルギーの楽しみ方a.b.c(アー・ベー・セー)を、わかりやすくお伝えします。

ガイドからの挨拶

面積も人口も日本のおよそ12~13分の1というベルギー。そう聞くと「あれ、思ったより小さいなあ」と思う方が多いかもしれません。それは裏を返せば、この慎ましやかな小国が、世界に向かって独特の存在感を放つことに成功している証とも言えるのではないでしょうか。

私ごとですが、振り向けば“フランス居残り10年以上”。これまで幾度ととなく、日本からきた友人をベルギーに案内してもきました。というのも、行けば必ず友人らはご満悦、自分自身も新たな発見に立ち会える、まさに「ハズレなしの地」だからです。

パリ→ブリュッセル間は高速特急タリスで一時間半弱。さながら東京から箱根に遊びにいくような手軽さです。しかし同時に、日本人向けの新鮮なベルギー情報というものが、フランスにくらべて圧倒的に少ないということに気がつくようにもなりました。ああ、この国のアレも知ってほしいのに、ココも行ってほしいのに、ソレも食べてほしいのに……(以下エンドレス)。

そんな私の極めて勝手なフラストレーションを、この度はガイドという形で、大いに発散させてもらえれば幸いです。どうぞ宜しくお願いします。

経歴・バックグラウンド

1996年:成城大学文芸学部ヨーロッパ文化学科卒業。映画会社で宣伝担当に

1998年:フランスに語学留学。直前に『アサヒグラフ』『東京一週間』で映画ライターデビュー

1999年:ライター業再開。テーマは旅行、映画、子育てなど。近年はベルギー熱が沸騰。TVや文化団体用コーディネーション経験豊富。期間限定で紙芝居屋

■寄稿先
日経トレンディ、この映画がすごい、ホットドッグプレス、週間朝日、家庭画報、個人旅行、マップルマガジン、週刊文春、ふらんす、北海道新聞、NHK BS地球テレビ、ちいさい・おおきい、その他多数

在仏日本人向け新聞OVNIの連載(署名が(瑞)のもののみ)
●子育て奮闘記『パリの子育て・親育て』
●『オヴニー社会科』アトリエ訪問などを通し知られざるフランス紹介
●現地映画情報

■著作『フランス映画どこへ行く ヌーヴェル・ヴァーグから遠く離れて』花伝社
栄光のヌーヴェル・ヴァーグ以降、フランス映画はどのような運命を辿ってきたのか?
映画に浸食する数の倫理、業界の力学、押しつけられた価値観ー、
日本人の知らない現代フランス映画の状況と展望。
芸術大国の苦悩と模索、そして光明。
誰も書かなかった現代フランス映画事情です!映画人へのインタビューも豊富。

メディア掲載実績
週刊アスキー
2010/01/26
冬に飲みたいベルギービールBEST5
ガイドの著書

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