デコずし ガイド 田中 ゆかり

たなか ゆかり

一男一女のお母さん。ごく普通の主婦でしたが、漠然と「何か、モノ作りが出来る人って素敵だなぁ」と思い、 その「何か」を探していた時にビーズやデコずしと出会う。2003年 楽習フォーラムのビーズ講座に出会って、ビーズ講師を始める。2007年 「デコずし」に出会って、講師を始める。

ガイド担当テーマ

ガイドからの挨拶

こんにちは。
デコずしガイドの、野梨真樹子(のりまきこ)です。

「切ると パッと絵の出る かわいい”デコずし”」。

始めたきっかけは、
単純にうちの子供達に喜んでほしくて・・・と思ってのこと。
私自身も、なんだか金太郎飴のような面白さを感じました。
やっぱり切った時に「わぁぁ~すごーい!!」と目を輝かせる子供達の笑顔がいいですよ~。

今では、カルチャーセンターをはじめ・「食育」の観点から婦人会の料理教室や、
学校のPTAでの講座などで、講師としての活動もさせて頂いております。

そこで、私なりに「デコずし」の魅力を考えてみました。
◇ なにより、家族が喜ぶ
◇ 子供達と一緒に作れる
◇ プレゼントしても喜ばれる
◇ 一見難しそうに見えるが、コツを知れば大丈夫。
◇ 意外と、普段家にある材料で作れる
◇ 「酢飯」だから、お弁当にも向いている
◇ 自分で新しい柄を考える楽しみがある    ・・・などなど。

おいしいお米のある国だから、
「おいしく楽しく。自分で作っても、頂いても感動のある”デコずし”」を、
皆さんにもっと楽しんで頂けると嬉しいです。