2012年3月は、いつになく廃止となる車両、列車、路線が多い。新幹線300系、100系、小田急とJR東海直通の特急「あさぎり」371系とRSE20000系といった名車両の引退、夜行列車「日本海」「きたぐに」の定期運行終了、ローカル私鉄の十和田観光電鉄と長野電鉄屋代線廃止も残念なニュースだ。さらに、JR久留里線(千葉県)の昔ながらのタブレット交換も廃止となって、またひとつ昔ながらの鉄道情景が消えていく。
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2012年3月は、いつになく廃止となる車両、列車、路線が多い。新幹線300系、100系、小田急とJR東海直通の特急「あさぎり」371系とRSE20000系といった名車両の引退、夜行列車「日本海」「きたぐに」の定期運行終了、ローカル私鉄の十和田観光電鉄と長野電鉄屋代線廃止も残念なニュースだ。さらに、JR久留里線(千葉県)の昔ながらのタブレット交換も廃止となって、またひとつ昔ながらの鉄道情景が消えていく。
ガイド:野田 隆
JRの通勤型電車205系を譲り受けた富士急6000系は、デザイナー水戸岡鋭治氏の手により、見事な変身を遂げた。床のフローリング、木製のつり革は落ち着いた中にも温かみを感じる車内で、苦痛を感じることもある通勤通学を和ませる効果を持たせるだろう。「日本一ゆたかな通勤電車」と銘打った新型電車のすべてを紹介する
ガイド:野田 隆
JR常磐線の新型特急電車E657系、2012年3月にデビュー
常磐線の上野と水戸、日立、いわき方面とを結ぶ特急「スーパーひたち」「フレッシュひたち」用に新型車両E657系がデビューする。利用者にはビジネス客も多いので、車内ブロードバンド環境の提供、すべての座席にコンセントを設置するなど、快適のみならず便利に過ごせるスマートな列車といえるだろう。とりあえずは、一部の特急にのみ使用されるが、ゆくゆくは上野~いわきのすべての特急に充当されることになっている。
ガイド:野田 隆
2011年12月3日に全国での上映が始まった映画『RAILWAYS~愛を伝えられない大人たちへ』。一畑電鉄が舞台となった前作に続く第2弾は、富山が舞台で、主人公は三浦友和演じる定年間際の電車運転士。夫婦の絆を描いた感動作だ。余貴美子、吉行和子、仁科亜季子等のキャストも魅力だが、銀幕に登場する鉄道も重要なバイプレーヤーである。今回は、富山を走る様々な鉄道にスポットライトを当ててみた。
ガイド:野田 隆
秋田県の内陸を南北に縦貫する秋田内陸縦貫鉄道(秋田内陸線)は、マタギの里を走るローカル線だ。四季折々の大自然の美しい車窓が堪能できるおススメ路線を秋から早春にかけて「ごっつお玉手箱列車」というイベント列車が走っている。沿線に住む農家のおばちゃんたちが丹精込めて作ってくれた手料理を車内に持ち込み、もてなしてくれる。素朴な味わいと温かみを感じさせる和やかな雰囲気の中で、のんびりと旅情を楽しみたい。
ガイド:野田 隆
2011年8月1日は、東京都交通局創業100周年の記念すべき日だ。民間企業を引き継いで東京市電気局が路面電車事業を開始、庶民の足として活躍してきた。クルマ社会の到来で、都電は全廃が打ち出されたが、専用軌道の多い荒川線だけが生き残った。時代の流れとともに、近年は路面電車が見直され、荒川線も新型車両の導入などで、イメージを一新し、21世紀の路面電車として都市交通の一部を担っている
ガイド:野田 隆
富士急行の富士吉田駅が2011年7月1日より富士山駅と改名されリニューアルオープンした。駅ビル入口には朱色の大鳥居が建立され、富士登山の玄関駅のシンボルとして観光客にアピールしている。ホームをはじめ駅ビルの展望デッキに至るまで、JR九州の観光列車をデザインした水戸岡氏がデザインし、面目を一新した。夏休みのリゾートには富士山駅を拠点に富士山周辺を散策してみたい
ガイド:野田 隆
富士急行富士山駅の二つ隣の小さな駅である下吉田は、2009年に駅舎とホームが水戸岡氏のデザインによってリニューアルされたが、2011年4月には、往年のブルートレイン「富士」の寝台車が構内に展示され、ブルートレインテラスとして憩いの場所として一般開放されている。昔、富士急で使われた貨車も併せて展示され、下吉田倶楽部というカフェスペースにはブルトレグッズの展示販売もされるなどミニ鉄道博物館の様相を呈している
ガイド:野田 隆
蒸気機関車C61形20号機が38年ぶりの奇跡の復活を果たした。JR東日本の動態保存SLとしては、D51形498号機、C57形180号機に次ぐ、3両目の復活である。今後は、上越線高崎~水上の観光列車を中心に、JR東日本各線でのイベント運転が期待される。東北ゆかりの機関車だけに東北本線や奥羽本線での復活運転も楽しみとなろう
ガイド:野田 隆
千葉県のいすみ鉄道では、旧国鉄型ディーゼルカーによる臨時観光急行列車の運転を開始した。昭和40年頃の懐かしい鉄道情景を再現するノスタルジックな列車は、鉄道ファンを中心に、古きよき時代の「汽車旅」を楽しみたい人にとって注目の的だ。首都圏からは日帰りも充分可能なので、週末の気分転換にはもってこいの列車である。鉄道ファン好みの企画も色々出てきそうで、これからのいすみ鉄道には目が離せない。
ガイド:野田 隆
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