会社更生手続き中の日本航空が、企業年金の減額案に対する退職者の同意が72.4%に達したことを発表しました。これにより、減額の認可に必要とされる3 分の2以上の同意がほぼ確実に。企業年金のある企業に勤める人は、企業年金だけをあてに退職後のマネープランを立てていては危ない時代になったのでしょうか?

1月22日、会社更生手続き中の日本航空が、企業年金の減額案に対する退職者の同意が72.4%に達したことを発表しました。これにより、減額の認可に必要とされる3分の2以上の同意がほぼ確実に。再三にわたって報道されてきた問題ですが、こうして実施の流れとなってくると改めて、企業年金が絶対的なものではない、と実感する方も多いのでは? 企業年金のある企業に勤める人は、企業年金だけをあてに退職後のマネープランを立てていては危ない時代になったのでしょうか? All Aboutマネーガイドたちに解説、コメントしてもらいました。
会社更生手続き中の日本航空が、企業年金の減額案に対する退職者の同意が72.4%に達したことを発表しました。これにより、減額の認可に必要とされる3 分の2以上の同意がほぼ確実に。企業年金のある企業に勤める人は、企業年金だけをあてに退職後のマネープランを立てていては危ない時代になったのでしょうか?
ガイド:山崎 俊輔
企業年金を当てにすることは問題ではなく、肝心なのは、老後資産を多種に分散させることです。老後資産の形成方法として、堅実に資産を増やすことが可能な定期預金やMMF(公社債投資信託)、個人向け国債などをお勧めです。リスクを分散しながらご自身の老後資産を作り上げて行く事が、今後とても重要となるでしょう。
ガイド:西村 剛