民間調査機関数社の調べによると、2009年冬のボーナスの一人当たり平均支給額が、36万6000円(前年同期比13.8%減)〜39万2923円(7.4%減)と、比較可能な91年以降で最大の減少率になるそうです。景気は持ち直してきているとは言うものの、こんな状況では実感するにはまだ程遠いですね。文字通りお寒い状況のこんな冬を、どうやって乗り切っていけばいいのでしょうか?

民間調査機関数社の調べによると、2009年冬のボーナスの一人当たり平均支給額が、36万6000円(前年同期比13.8%減)~39万2923円(7.4%減)と、比較可能な91年以降で最大の減少率になるそうです。景気は持ち直してきているとは言うものの、こんな状況では実感するにはまだ程遠いですね。文字通りお寒い状況のこんな冬を、どうやって乗り切っていけばいいのでしょうか? All Aboutマネーガイドたちに解説、コメントしてもらいました。
民間調査機関数社の調べによると、2009年冬のボーナスの一人当たり平均支給額が、36万6000円(前年同期比13.8%減)〜39万2923円(7.4%減)と、比較可能な91年以降で最大の減少率になるそうです。景気は持ち直してきているとは言うものの、こんな状況では実感するにはまだ程遠いですね。文字通りお寒い状況のこんな冬を、どうやって乗り切っていけばいいのでしょうか?
ガイド:やがら 純子
GDPなど経済指標や一部の企業では黒字化転換など、景気に少し明るい材料も見え始めてきています。その一方で、個人の家計は、給与・賞与ともにここ数年で過去最低水準とのこと。厳しい家計状況を乗り切るためには、小手先だけの節約だけでは対応できないかもしれません。
ガイド:平野 泰嗣
根本的に生活を見直す時かもしれません。一番の方法は収入アップを目指すことですね。一番簡単なのは働き手を増やすこと。専業主婦は贅沢な時代になったのかもしれません。もちろん、1人の収入をアップさせることも視野にいれましょう。スキルアップや資格取得など、収入アップにつながる何かを見つけてチャレンジするのもいいかも。今後の働き方を考えるいい機会かもしれませんよ。
ガイド:福一 由紀
再就職を果たした主婦を雑誌の仕事でインタビューしました。再就職の理由はズバリ、夫の収入減です。9ヶ月に及ぶ就活の末、45歳にして、なんと正社員に採用され、初年度の年収250万円。家計にとって稼げる主婦は心強い存在ですね。こんな時期こそ、自分の能力を客観的に見直して、収入につなげられないかを考えたい。家計の合理化や節約はもちろん重要ですが、収入を増やすという攻めの戦略も検討すべきです。
ガイド:坂本 綾子
ボーナスが危ないのは今冬に限ったことなのか、ずっと続くのかは何とも言えませんが、少なくとも今後は、ボーナス頼みの生活設計は危険だと思ったほうがいいのは確かでしょう。この数年、会社員の企業保障や公的保障が徐々に薄くなり、自営業化が進んでいるような気がします。会社員の人は、今までがよかったんだと考え、自営業のように収入は不安定で、ボーナスもない状況でも生活できるよう家計改善することをおすすめします。
ガイド:小川 千尋