改正貸金業法により、個人が借りられるお金の総額が決められることになりました。それは年収の1/3です。そうなると、お金を借りる可能な額がすごく少ない!そう驚く方がとても多いです。でも総量規制には、除外、例外という考え方もありますし、貸金業法に該当しないお金の借り先もあります。法改正で混乱しますが、あせらなくても大丈夫なのです。
知っておきたい、お金を借りる最新事情
マイナス家計を助けるカリスマ、横山光昭氏が借金に関係する政治、経済、社会、金融関連のニュースをピックアップし、解説します。借金返済の最中の方、借金返済で困っている方などはぜひ、目を通してみてください。
改正貸金業法により、個人が借りられるお金の総額が決められることになりました。それは年収の1/3です。そうなると、お金を借りる可能な額がすごく少ない!そう驚く方がとても多いです。でも総量規制には、除外、例外という考え方もありますし、貸金業法に該当しないお金の借り先もあります。法改正で混乱しますが、あせらなくても大丈夫なのです。
ガイド:横山 光昭
奨学金を申し込んだけれど採用にならなかった、国の教育ローンも貸してもらえなかった…など、教育費をねん出するためにいろいろチャレンジしたけれども、どれも使うことができなかった、という低所得、または障害などご事情のあるご家庭の学生を対象に、無利息で教育資金を貸してくれる制度があります。どこでも借りることができなかった人のみが申し込める教育資金貸付制度です。
ガイド:横山 光昭
会社更生法手続き中の消費者金融「武富士」。テレビのコマーシャルなどで盛んに「過払い金が生じている可能性があるので手続きを」と呼びかけていますが、過払い金はすべて戻ってくるのでしょうか?手続きは平成23年2月28日まで。心当たりの方は早めに手続きをしておくほうがよさそうです。
ガイド:横山 光昭
総量規制が始まり、年収の1/3以上のお金を借りにくくなりました。そこに目を付けた「クレジットカードのショッピング枠の現金化」業者。スポーツ新聞やインターネットでたびたび目にする広告です。「ほかの業者と違います。当社は安全です」って、本当でしょうか?
ガイド:横山 光昭
改正貸資金業法の完全施行に続き、今年12月までに割賦販売法でも個人別に利用制限が設けられます。年収や生活費を元に、支払い可能見込み額を算出し、クレジットカードショッピング枠の利用上減額を算出するのです。クレジットカードの利用限度額が上限ではなくなり、お金を借りる規制はますますお金の使い方の幅を狭め、金融事故等を防ごうとしています。
ガイド:横山 光昭
今はお金を借りて何かしよう、何か買おう、そう思う人よりもお金を貯めて将来に備えよう、そんな考え方をする人が増えています。それを象徴するかのように節約の本、貯金の本、家計やりくりの本やそれらの特集の雑誌が人気です。貯金は社会に対する警戒心の表れともいえます。そんな警戒す社会でも、向上し自分らしくあれる生活を送りたいですね。
ガイド:横山 光昭
珍しいローンの1つとして「年金担保ローン」がありました。年金受給者が将来受け取る年金を担保にお金を借りられるこのローン、趣旨以外の目的で使われることも多く、生活を困窮させるものとして、事業仕分けにより廃止となりました。正しく使えば年金受給者を助ける手段が1つ消えたことになります。年金受給者は、万が一お金がいるようになったときどうしたらよいのでしょうか?
ガイド:横山 光昭
改正貸金業法の完全施行、総量規制の導入により、お金を借りることができなくなる人が増えそうです。そこで出てきた「ソフトやみ金」。取引は非常に親身ですが、非常に高利。改正貸金業法により借りられなくなる人をターゲットに、ますます増殖しそうです。ご注意ください。
ガイド:横山 光昭
消費者金融などからお金を借りている専業主婦のうち、38%が借金をしている事実を夫に知らせていない、という調査結果が出ています(日本貸金業協会のアンケート)。家計費の不足は夫に話しにくいことが予測できるし、さらには総量規制により、今後主婦が借入することへの困難さが浮き彫りとなりました。
ガイド:横山 光昭
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