■「接客」ではなく「接遇」で応対する!プラザには毎日40人ほどの来店があります(30人がカード関連、10人が証券についての相談)が、長い人で1時間位は話し込むといいますから、カウンターは結構にぎわっていました。
担当の女性スタッフたちは、「接客」ではなく、「接遇」をモットーにしています。「接遇」とは、顧客だけでなく、すべての人をおもてなしの気持ちで迎えるという意味で、プラザに入れば必ずお茶を出して暖かく迎えてくれます。
■対面での案内が大事に!インターネットや電話での問い合わせが増えてカード会社は一日数千件の処理をしていますが、メディアを使った対応ではファンづくりには限界があります。やはり対面での案内、顔を見合わせての対応がファン作りには欠かせないとの考えから、この有人店舗は生まれました。今後は全国の主要なトヨタショールームにこのプラザを併設する計画といいますから、大いに楽しみです。
■銀行も「プラザ」を模倣しはじめた!なお、このプラザを開設してから、カード会社、銀行の偵察部隊がたくさん来たそうです。有人店舗への関心は業界全体で、かなり高まっているようです。その結果かどうかわかりませんが、UFJ銀行は、プラザによく似た高級感溢れる有人店舗を開設、全国展開する予定といいます。トヨタの影響が早くもでてきたということでしょう。
<関連サイト>トヨタファイナンス