自動車保険/自動車保険関連情報

交通事故は、いつ、どこで起こりやすい?

みなさんは、交通事故が特定の場所や時間帯に集中して発生していることをご存知でしたか?交通事故が起こりやすいパターンについてご案内します。

執筆者:松本 進午

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魔の時間帯

昨年全国で発生した交通死亡事故について、その発生時間帯別にみてみると、ほぼ4件に1件は夕方から宵の口(16:00~20:00)にかけて起きています。なかでも特に多かったのが18:00~20:00の間で、全体の約13%がここに集中しています。

この時間帯は、運転者・歩行者双方にとってお互いが見えにくく、また注意力が低下する時間帯でもあります。早めにヘッドライトを点灯するなどで、リスクの軽減に心がけたいものです。

実は、ライトを点灯することによって、運転者の視界が確保されるのはもちろんのこと、周囲から認知されやすくなるという効果が期待できるのです。実際に海外では、昼間の点灯が法律により義務付けられている国もあるほどです。

ちなみに、認知されやすくなるという観点で言えば、白などの目立つ色の車は、濃い色の目立たない車に比べて事故が少ないというデータもあるようです。事故の防止には「周囲へのアピール」が重要ということですね。

なお、今回の記事でご紹介したデータについて詳しくご覧になりたい方は、警察庁交通局交通企画課の交通事故統計(平成18年12月末)を参照してください。もしかしたら他にも意外な発見があるかも知れませんよ♪

更新日:2007年02月28日

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