文章:松本 進午(All About「自動車保険」旧ガイド)
自動車保険を契約した後に、契約内容が変更となった場合には、契約者は保険会社にその旨通知しなければなりません。通知せずに事故が発生すると・・・
今回は契約内容の変更と通知義務についてのお話です。(前回の記事は
コチラ)
契約者にも義務があります
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| 通知を怠ると保険金をもらえないことも・・・! |
自動車保険の契約をすると、契約者にはあらかじめ決められたいくつかの事項について保険会社に通知する義務が生じます。通知すべき内容については、申込時に交付される重要事項説明書や、契約後に保険証券とともに送付される約款に詳しく記されているのですが、これらの事項について通知を怠ると、最悪の場合、保険金の支払いを受けることができなくなったりしますので注意が必要です。
リスクの程度が変化したら・・・
そもそも、なぜ通知しなければならない事項が定められているのでしょうか?以前の記事でもお話しましたが、一般的な自動車保険では、個々の契約についてリスクの程度に応じて保険料が決められる仕組みになっています。特にリスク細分型自動車保険が登場して以降は、よりきめの細かい保険料設定となっているのですが、契約時に保険料を算出する前提となった条件が変更されたことによって、リスクの程度が変化したのであれば、それに見合うように保険料を調整する必要が生じます。
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