文章:大寺 由紀子(All About「銀行サービス」旧ガイド)
毎回好評のソニー銀行
「外貨キャンペーン」。「米ドル・ユーロの為替手数料がなんと片道10銭(2003年8月29日まで)。多くの銀行が、米ドルの為替手数料(片道)を1ドルにつき1円、ユーロの為替手数料(片道)を1ユーロにつき1円50銭に設定していることを考えると、片道10銭とはかなり割安な気がしますね。キャンペーン終了後は、通常の手数料に戻りますが、これも片道25銭と他行より割安です!
2002年末にアップした為替手数料比較のガイド記事
「外貨預金 為替手数料比較~意外に差がある?」もご参考までに。
ソニー銀行は、2003年6月23日から、英ポンド・豪ドル・カナダドルの3通貨の取り扱いを開始し、外貨預金に力を入れてきています。追加された3通貨も今回の
「外貨キャンペーン」の対象となっており、2003年8月29日まで、英ポンド・豪ドル・カナダドルの為替手数料は片道30銭です。
●外貨定期預金 vs. 外貨普通預金外貨預金を始めるとして、定期預金にするか普通預金にするかは迷うところ…。金利はもちろん定期預金の方が高めです。ただし、円預金と異なり、外貨投資では為替の動きが最も重要なファクターとなります。多少の高金利も、あくまでも外貨ベースでのこと。為替が1円動いただけで、そうした外貨ベースでの高金利は飛んでしまいますので、外貨投資では、タイミングよく売買することが大切。あまり金利にこだわらず、売買の自由度の高い商品を選ぶ方が良い…ということで定期預金より普通預金がオススメ。定期預金に預け入れる場合は、為替予約ができるものを選ぶと良いと思います。