文章:大寺 由紀子(All About「銀行サービス」旧ガイド)
銀行サービスの中でおそらく最も利用頻度の高い「ATM」。大手銀の普通預金金利が0.001%という今の時代、ATMで自分のお金を引き出すために手数料を支払うのは納得がいかないという方も多いのでは? ATMの引き出し手数料の比較を行った、2002年9月のガイド記事
「ATMは無料で使う!~各銀行のATM利用手数料比較」は、多くの方のアクセスを頂き、その関心の高さにビックリしました。
そこで今回は、日々変わり行く銀行サービスの中から、ATM利用手数料、特に皆さんが最も頻繁に利用していらっしゃると思われる普通預金の「引き出し」手数料のアップデート情報を2回に分けてお届けします。第1回目の本記事では、自行ATMの引き出し手数料比較を行います。
自行ATMの利用手数料とは、A銀行のキャッシュカードをA銀行のATMで利用する場合の手数料。多くの銀行では、時間内利用(平日8:45?18:00)については無料、時間外利用(平日8:45?18:00以外の時間帯及び土・日・祝)については105円の手数料を徴収していますが、シティバンクや新生銀行のように自行ATMの利用手数料は常時無料(自行ATMの数自体は少ないですが…)としている銀行や、優遇サービスに加入したり、新型口座を開設したりすることによって、自行ATMの利用手数料を常時無料にすることができる銀行も多くあります。下記に、ATM時間外利用手数料についての各行の取り扱いをまとめてみました。