外貨投資関連情報

更新日:2005年07月15日

東京三菱 スーパーICカード 使ってみました!生体認証カード

東京三菱銀行のスーパーICカード/ICキャッシュカードは、手のひらの静脈で本人確認を行います。ガイドも早速使ってみました。

●手のひら静脈情報の登録

申込みから2週間ほどで、「東京三菱ダイレクト」を利用するために必要な情報(契約者番号、パスワード等)が郵送で届き、時期を同じくして申込みをした支店から、ICカードが出来上がった旨の連絡をもらいました。早速、ICカードを受け取りがてら、自分の手のひら静脈情報の登録に。

ICカード自体は、大きさも厚さも普通のキャッシュカードと同じです。手のひらの静脈情報の登録は、カウンターで、10センチ×20センチ程度の長方形のセンサーの上に、左右の手のひらを3回づつ乗せて行います。1回あたりの登録時間は、ほんの一瞬。要するに、合計6回登録するのですが、あっという間に終わります。そのあと、登録情報の確認を、左右の手のひらで1回づつ行いました。ガイドは、なぜか右手でNGが出てしまいましたが、もう一度トライしたら無事認証されました。


●使ってみました

認証の確認作業でNGが出たので不安になった…というわけではありませんが、せっかく銀行に来ているのでICカードを使ってみよう!と思い、ICカード専用ATM(磁気のみのカードも使えます)へ。

まずは1,000円を預け入れて(預け入れ時はカード不要)、それをICカードで引き出してみました。画面上で「引き出し」を選択した後、画面わきのセンサーに右手をかざすと、5秒程度で投影→認証というプロセスが終り、無事認証され暗証番号を入力する画面に切り替わりました。預けた1,000円も無事戻って来て、ホッ。

自宅のPCから「東京三菱ダイレクト」経由で、ATMで操作した1,000円の入出金の履歴をチェックし、本日の取引がきちんと記録されているのを確認。

静脈情報の登録に銀行窓口まで行かなければならないという面倒はありますが、いったん登録してしまえば使い勝手は普通のキャッシュカードとほとんど同じです。ICカードは、専用ATMでしか利用できないため、現在のところコンビニATMでは利用できませんが、専用ATMは東京三菱銀行の各支店に設置してありますので、特に不便というわけではありません。セキュリティを取るか、利便性を取るか...といったところです。

東京三菱銀行のICカードの詳細についてはこちらから。
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坂本 綾子

多数のマネー誌で活躍するガイドが銀行・郵便局との賢い付き合い方をレクチャーします。

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