文章:大寺 由紀子(All About「銀行サービス」旧ガイド)
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| 時代はキャッシュレス?! |
最近、コンビニや空港でよく利用可能店を見かけるようになった電子マネー「Edy(エディ)」。皆さんはご利用になっていますか?「Edy」機能を搭載したカード、携帯電話などの累計発行枚数は1000万を突破した模様。まだまだその普及度は、クレジットカードの足元にも及びませんが、「キャッシュレス」時代は確実に近づいている感じがします。
今回のガイド記事では、「銀行サービス」というカテゴリからは少し離れて、現時点で最も普及している電子マネーである「Edy」を取り上げみたいと思います。徐々に認知度も使い勝手も向上の「Edy」です!
「Edy(エディ)」とは
「Edy(エディ)」とは、ソニー等が出資するビットワレットが運営する電子マネーサービス。カードのICチップや携帯電話に「お金」のデータを記録して利用するプリペイド型の電子マネーです。あらかじめカードや携帯に専用端末からチャージ(入金)しておき、利用する際は、レジにある専用の読み取り端末にかざすと、利用分の金額データが入金してある金額から差し引かれるという仕組みです。
「Edy」は、ANAマイレージクラブとの大々的な提携キャンペーンを機に一気にメジャーになった気がします。ガイドもANAユーザーのため、ANAのキャンペーンに乗じてEdy搭載カードを作りました。キャンペーンでゲットした「Edy」のチャージ(入金)分は、コンビニでよく利用しています。以前は、「am/pm」でしか利用できませんでしたが、「サークルK/サンクス」でも利用できるようになり、使えるコンビニが増えて利便性もアップ。といっても、「am/pm」や「サークルK/サンクス」が進出していない地方の方にはあまり意味のないことですが...。
「Edy」は、
「利用可能なお店が20,000店!」と言われていますが、やはり、まだその普及度合いは、「どこでも使える」というレベルには程遠い感じです。以前に比べると利用できる場所もかなり増え、空港や特定のコンビニ、ドラッグストア、デパート等の利用できる場所をあらかじめ調べておけば、それなりに利用機会はたくさんありますが、普通にお買い物をしていて「どこでも使える!」というわけではなく、レジに行ったら「たまたまEdyが使えてラッキー!!!」といったレベルです。
ただ、利用できるお店等が、ご自身でよく利用される場所(空港やホテル)だったり、コンビニだったり、デパートだったりする場合は、キャッシュレスというのは本当に便利ですし(特に金額の小さい買い物の多いコンビニでは、小銭の出し入れがなくてとても楽)、期限切れ間近の
ANAマイレージクラブのマイルを「Edy」に交換した場合の利用先として、マイルを有効活用することもできます。そういう意味では、まだユーザーを選んでいる感じの「Edy」ですが、利用可能店増加とともに利用者が増えるのは確実だと思います。キャッシュレスというのはやはり便利ですし、自分が利用する他のポイントプログラムと連動している場合は、いろいろな面でお得ですし!