文章:大寺 由紀子(All About「銀行サービス」旧ガイド)
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| 携帯クレジット…とうとうカードレス? |
現金以外でのお買い物ツールが次々と開発される今日、便利になりましたね!と言いたいところが、なぜかそう言い切れない不便さをまだこうした新ツールに感じます。普及段階というのは、そもそもこの不便さとの葛藤なのでしょうが…。
クレジットカードが私たちのお買い物シーンに登場したのは随分前のこと。現金もしくはクレジットカードというお買い物時の選択パターンも、もうすっかり定着していますね。お札のデザインが変わったり、顔写真付きクレジットカードが登場したり、クレジットカードの署名を紙面ではなく電子端末の画面に直接書いたり等、マイナーチェンジを繰り返しつつもずっとこのパターンが続くのかと思いきや、やっと次世代の決済ツールがじわりじわりと私たちの日常にも浸透してきました。
次世代決済サービスのいろいろ
現金、クレジットカードに続く新決済ツールとして普及が期待されているのは、プリペイド型(事前入金方式)の電子マネーとポストペイ型(後払い方式)の携帯クレジット。
<電子決済サービスと経営主体> |
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電子決済、徐々に浸透?キャッシュレスにカードレス |
デビットカードも新ツールと言えば新ツールですが、これは既存のキャッシュカードがそのまま利用できるという意味で既存ツールの新利用法というのがより正確?金融機関が発行するキャッシュカードをそのまま利用するデビットカードは、今さら他企業が参入しようもないエリアですので、必然的に、決済ツールの新分野たる電子マネーと携帯クレジットに新事業開拓の熱い視線が。
将来的な普及を見込んで多くの企業がこの新決済サービスに参入。ユーザとしては歓迎すべきことなのですが、各社がそれぞれ独自規格の普及を目指すあまり、規格が乱立し各種サービスが利用できる場所が複雑かつ限定的という現状…。
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