文章:大寺 由紀子(All About「銀行サービス」旧ガイド)
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| 海外旅行の機会も増える一方 |
最近、銀行では様々な金融商品を購入することができます。1998年に投資信託の窓口販売が解禁になり、保険商品の窓口販売も段階的に解禁、ついには証券仲介業も解禁され、銀行で株式売買の注文ができるようになりました。一昔前までは、銀行で資産運用と言えば大口定期や外貨預金というのが定番商品でしたが、時代も変わりましたね。
シティバンクに口座を開いて外貨預金を始めることがちょっとしたステイタスになっていたミーハーな時代もありました…。金融のワンストップ・ショッピング化が加速する中、今回は古株の外貨預金に関するアンケート結果についてお届けします。
あなたの一票 投票結果
2006年11月16日から12月15日までの1ヶ月間行いました、外貨預金に関する投票の結果です。
「外貨預金、もっとも気にするのは?」
●金利 35%
●為替手数料 61%
●取引の利便性 4%
「あなたの一票」 過去の投票結果。「金利」と「為替手数料」が互角の勝負。意外と「取引の利便性」は、外貨預金に際してあまり重要視されていないという結果に…。
事実は別として、外貨預金と言えば高金利!というイメージが根強いせいか、せっかく為替リスクをとって外貨投資をするからには金利が低いことには話にならない…ということでしょうか?より長期で外貨預金を考えていらっしゃる方のご意見とお見受けします。
銀行によっては、キャンペーン特別金利として、年10%などという高金利の外貨預金を取り扱っているところもありますが、通常、こうしたスーパー金利の適用期間は1ヶ月足らず…。キャンペーン期間終了後は通常金利に戻ってしまいますので、金利はあくまでも年利換算でご検討下さい。
逆に為替差益狙いの短期売買の方は、より「為替手数料」をお気になさっているご様子。確かに、大きく為替レートが動くタイミングを狙っての短期売買に金利の高い低いは関係ありません。やはり売買時にかかる為替手数料がより重要。これで「手取り」が変わってきますので。