気になる金利は、どうやってきまる?
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| 固定金利の定期預金なら、受け取る利子が予測できます。 |
預金の金利は、各銀行が自由に決めていいことになっています。とは言え、あまり高い金利をつけると払えないかもしれません。銀行は、預かったお金を別の人や会社に貸す、投資をするなどして利益を得ているので、どれくらい稼げるかは、その時々の経済情勢の影響を受けます。ある銀行だけが飛び抜けて高い金利をつけることはなかなか難しいのです。そんな中、ネット定期は、店舗を維持する費用などの経費を減らすことにより高い金利を提供しています。また、ボーナスシーズンには、期間限定の特別金利キャンペーンを行なうなど各銀行はそれぞれに預金を集めるための工夫をしています。
預けていたお金を、途中で使いたくなったら?
定期預金を満期日以前に解約することを中途解約といいます。約束より早く解約するので、利子を減らされてしまいます。どれくらい減らされるかは、預け入れていた期間により違います。預けてすぐなら普通預金と同じ利子に。満期日近くなら90%もらえるなど、銀行ごとに決められています。途中で解約したからといって、預けたお金=元本まで減るということはありません。
定期預金の利子には20%の税金がかかる
定期預金に預けることで手に入れたお金=利子は所得として扱われ、20%の税金が引かれます。1ページ目の表で、100万円を1年間預けたときの利子を紹介しましたが、実際の手取りは20%を差し引いて80%になります。
100万円を1年間預けたときの手取り利子の金額
● 普通預金 400円×80%=320円
● 定期預金 2,500円×80%=2,000円
● ネット定期 8,000円×80%=6,400円
次回は、定期預金を賢く使いこなす方法について記事をお届けします。
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