貯蓄/あなたにもできるカンタン貯蓄法

貯蓄スタートの限界年齢は35才!?

住宅ローンに教育資金、そして老後のお金……。いつまでも借りる人生ではいられない。だとしたら、いつまでに貯金をスタートさせるべき? 35歳?それとも40歳?

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貯金を始めるなら一日でも早いに越したことはない

「無貯金の壁を乗り越えろ!」特集のひとつとして、貯金をスタートさせる限界年齢について考えてみたいと思います。

現役時代はお金が足りなくなれば、とにかく借りて、後から返してなんとかする方法が使えます。住宅ローンだって、本来なら全額キャッシュで買えば安上がりのところ、ローンを組んで家を買い、後から借りた以上のお金を返します。入学金が足りないから子どもの進学を諦めさせるわけにはいきませんので、教育ローンを借りて、後から返済をします。カーローンを使って新車を買う人もいるでしょう。

しかしながら、「借りる→返す」のプロセスが通用するのは60歳までの話です。定年退職をして年金しか収入のないあなたに、もう借金をすることは許されません。なぜなら、返すアテがないと判断されてしまうからです。

また、年金生活に入ったら貯金をスタートするのはほとんど不可能でしょう。おそらくほとんどの収入は生活費に消えていってしまう生活に入ります。むしろ取り崩しをして生活の余裕を作りたくなるはずです。

だとしたら、定年よりも前にお金を貯める習慣を始めておく必要があります。それではいつまでに貯金をスタートさせればいいでしょうか。

まずいえるのは「始めるなら一日でも早いに越したことはない」ということです。とにかく今月から始めてください。今月の給料日には5千円でも1万円でもいいので自分のために貯金をスタートさせましょう。

とはいえ59歳で始めても貯められる金額はタカが知れています。そこで、ある程度まとまったお金を準備するのに必要なタイムリミットを考えてみたいと思います。

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更新日:2007年06月18日

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