パソコンとの付き合いは20年以上。最初はWindowsを使っていたが、務めていたソフトウェア開発会社…
Mac OS 関連情報
更新日:2003年12月10日
今回は、数少ない Mac用TVチューナー のなかから、ヤノ電器から販売されている、ADVC-200TV/Mac を使用してみました。
ここ最近、話題となっている“PSX”の登場で、家庭用ハードディスクレコーダーが“気になる存在”になっています。ただし、このようなハードディスクレコーダーで問題になるのは価格で、少し高度な機能を求めてしまうと12万円を軽く超える製品がほとんどです。PSX でも 約8 万円と約10万円ですから、もう少しがんばれば新しい Mac が買えてしまいますよね。
こういった“ハードディスクで録画する”という機能は、もともとパソコンが得意としていた機能です。最低限の機材(TVチューナー、DVDドライブ、大容量ドライブ)と、あとはMPEG-2でエンコードできればハードディスク&DVDレコーダーの出来上がり。
よほど、録画だけを考えた作業を行わない限り、パソコンの機能をアップさせる方に投資した方が、都合が良い場合もあるでしょう。
でも、Mac を使用している限り、機材面で問題となるのが「TVチューナ-」の部分です。やはり Mac 対応となると種類が限られてきますね。
今回は、数少ない Mac用TVチューナー のなかから、ヤノ電器
から販売されている、ADVC-200TV/Mac

ADVC-200TV/Mac の 主な特徴
ADVC-200TV は TVチューナーを内蔵し、FireWire 400 ポートによりパソコンと接続します。パソコンへはDV 形式で映像が取り込まれます。ようするに、DVカメラとしてパソコンに認識されている訳ですね。
録画作業でも、付属のソフトウェアか、iMovie などで映像を DVデータとして取り込むことができます。DVD を作成できるドライブがあれば、iDVD を使って、DVD 作成も可能です。
基本機能はこれぐらいですが、このADVC-200TVが他社製品と比べて勝るポイントは、アナログ出力の端子が付いていることでしょうか?
このため、Mac 上でビデオ/ゲーム画面を再生しながら、別のTVモニタで同じ映像を表示させたりもできますし、VHS ビデオレコーダーから取り込んだものをまた、VHS ビデオレコーダーに戻したりすることができます(ADVC-200TV を DV モードにして、iMovie で再生すればアナログ出力から映像がでる)。
また、ADVC-200TV/Mac には ADVC-200TV の機能をフル活用するためのソフトウェア "ADVC Controller " が付属します。現在は、このソフトウェアで、“画質調整”/“音声モード切り替え”/“チャンネル設定・切り替え”/“録画”ができます。
※予約録画機能にも対応。
ちなみに、この製品は、カノープスの製品(ADVC-200TV)をヤノ電器が継続して販売するものです。カノープスのHPでは販売終了商品になっていますが、ヤノ電器より継続して発売されるため問題はありません。
<関連リンク:ヤノ電器とカノープスの両社が業務提携を共同発表
>
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