文章:郡司 勇(All About「温泉レポート」旧ガイド)
関東近郊の温泉めぐり2、東京・埼玉編
東京と埼玉県の温泉センターを廻りました。温泉センターはスーパー銭湯の温泉付きといったような温泉を主目的にしていない施設と、温泉をメインにしている施設と分かれています。前者は循環の浴槽で泉質は気にしていないものが多く、温泉をメインにしている施設は掛け流し浴槽があり温泉センターでも好感しています。
1 極楽湯 和光店 紅茶色が美しいが循環
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| 和風の大きな外観 |
和光市の笹目通り沿いに出来た立派な温泉施設。極楽湯はどこも凝った造りで金を掛けている和風の外観である。40.6度の食塩泉で総計10440mgの濃い温泉である。
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| 露天桧風呂 |
毎分417リットルの湧出ながら汲上げ量160リットルと明記されていた。美しい濃い紅茶色で透明度はかなりある。塩甘味、少臭素臭とカルキ臭の混じったような匂いである。
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| 露天岩風呂 |
数多くの浴槽があるが、内湯1つと露天岩風呂、露天桧風呂の3つが温泉である。弱くオーバーフローを採っていると思われるが基本的に循環が残念である。
2武蔵野天然温泉 湯らく オーバーフロー循環 露天風呂の湯口一つは源泉。
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| 並木の間にある施設 |
武蔵野市の郊外にある温泉施設。36.2度の食塩泉で総計20750mgもある強食塩泉である。毎分160リットルの湧出である。モール成分を含み紅茶色透明になっていて美しい。
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| オーバーフローの多い露天風呂 |
極楽湯和光店と同じような色である。内湯は大きな浴槽でオーバーフロー循環と思われるが露天風呂は湯口が2つあり加熱湯と源泉直接の2本から湯が入れられている。
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| 奇麗な色の内風呂 |
オーバーフロー循環であるが源泉に触れられるのは良い。紅茶色透明、塩味、少臭素臭であった。源泉湯口ははっきりとした臭素臭があり良い。
次に続く