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更新日:2006年03月07日

関東近郊の温泉廻り2、東京・埼玉

東京と埼玉県の温泉センターを廻りました。極楽湯・和光店と武蔵野天然温泉・湯らくと湯の森所沢とサイボク温泉まきばの湯のレポート

文章:郡司 勇(All About「温泉レポート」旧ガイド)

関東近郊の温泉めぐり2、東京・埼玉編




東京と埼玉県の温泉センターを廻りました。温泉センターはスーパー銭湯の温泉付きといったような温泉を主目的にしていない施設と、温泉をメインにしている施設と分かれています。前者は循環の浴槽で泉質は気にしていないものが多く、温泉をメインにしている施設は掛け流し浴槽があり温泉センターでも好感しています。

 

 1 極楽湯  和光店   紅茶色が美しいが循環
 



和光1
和風の大きな外観










和光市の笹目通り沿いに出来た立派な温泉施設。極楽湯はどこも凝った造りで金を掛けている和風の外観である。40.6度の食塩泉で総計10440mgの濃い温泉である。

和光2
露天桧風呂








毎分417リットルの湧出ながら汲上げ量160リットルと明記されていた。美しい濃い紅茶色で透明度はかなりある。塩甘味、少臭素臭とカルキ臭の混じったような匂いである。

和光3
露天岩風呂







数多くの浴槽があるが、内湯1つと露天岩風呂、露天桧風呂の3つが温泉である。弱くオーバーフローを採っていると思われるが基本的に循環が残念である。

 

2武蔵野天然温泉 湯らく オーバーフロー循環 露天風呂の湯口一つは源泉。
  




武蔵野1
並木の間にある施設







武蔵野市の郊外にある温泉施設。36.2度の食塩泉で総計20750mgもある強食塩泉である。毎分160リットルの湧出である。モール成分を含み紅茶色透明になっていて美しい。

武蔵野2
オーバーフローの多い露天風呂








極楽湯和光店と同じような色である。内湯は大きな浴槽でオーバーフロー循環と思われるが露天風呂は湯口が2つあり加熱湯と源泉直接の2本から湯が入れられている。

武蔵野3
奇麗な色の内風呂









オーバーフロー循環であるが源泉に触れられるのは良い。紅茶色透明、塩味、少臭素臭であった。源泉湯口ははっきりとした臭素臭があり良い。


次に続く

(執筆者:郡司 勇)

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藤田 聡

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