ロンドンらしい、もうひとつの恋愛のカタチ
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| ゲイの大御所、エルトン・ジョン。チャールズ皇太子&カミラ夫人と同じ、ウィンザーの市民ホールで結婚式を上げました |
2005年に、同性婚(※)が合法となったイギリス。歌手のエルトン・ジョンが豪華な結婚式を挙げたのも記憶に新しいところです。エルトン・ジョンはじめ、アイドル歌手のウィル・ヤングや人気コメディアンのグレアム・ノートンなど、ショウビズ界ではゲイであることをオープンにしている(カムアウトしている)人が沢山。国会議員の中にもカムアウトしている人がいます。イギリスはキリスト教国ですが、すでに「同性愛=タブー」という感覚は薄れつつあるようです。
さて、そんなお国柄ですから、ゲイであることをオープンにしている人が多いのは事実です。女性に比べると男性のほうが圧倒的多数。絶対数は分かりませんが、確実に日本よりも多いと感じます。
女性の視点から見ると、悔しいことに(?)素敵な男性に限ってゲイが多い!!! 容姿端麗、ファッショナブルで清潔感があって、しかも優しい……なんて男性にドキドキしてみたら、ゲイでした、というのはよくあること。そのせいか、ゲイの男性を知らずに好きになってしまわないよう、イギリス人の女の子には、ゲイの男性を探知する「ゲイダー(gay とradarをあわせた造語)」が備わっているんですよ。
※正式には、「Civil Partnership」。同性のパートナーでも結婚している夫婦と同等の権利が認められるようになりました。
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