編集部 All About
メルボルン他ビクトリア州
更新日:2005年05月19日
メルボルンから行くフィリップ島は、オーストラリア有数の野生ペンギン繁殖地。行進しているかように隊列をなして、ヨチヨチと一生懸命歩く姿が超かわいい『ペンギン・パレード』が見られます!
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まだ産毛が残る赤ちゃんペンギン
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ヨチヨチと一生懸命歩く姿が、超キュートなペンギン達。
メルボルンから約2時間のところにあるフィリップ島は、オーストラリア有数のペンギン・ウォッチング・ポイント。国内最大級の野生ペンギン繁殖地であり、『ペンギン・パレード』が見られる場所として知られています。
フィリップ島は、このペンギンだけでなく、アザラシやコアラなどの繁殖・保護地でもあるので、動物好きには超おすすめの観光スポット。メルボルンからのツアーもありますし、島は橋で本土と繋がっているので、フェリーに乗ったりする必要も無く、車等でそのまま乗り入れできるようになっているため、レンタカーで行くのも結構手軽。メルボルン観光の際に、一足伸ばして出掛けてみてはいかが?
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果てしなく続く海原…絶景が広がるフィリップ島
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オーストラリアに棲む野生のペンギンは、“リトル・ペンギン”または“フェアリー・ペンギン”と呼ばれる、ペンギンの中でも一番小型の種。フィリップ島のペンギンは、最盛時よりもその数は減ってしまったそうですが、レンジャー達の手厚い保護の下、現在290余組のペンギン夫婦が暮らし、新たに年間約230余羽が産まれているそうです。
ペンギン達は早朝、子供たちのために小魚等を獲りに海へ出掛け、夜に巣へ戻ってくるのですが、その海から上がって巣へ歩いて戻る様子が、あたかもパレードをしているかのように数羽一緒に並んで歩いて来るので、『ペンギン・パレード』と呼ばれています。
フィリップ島では、そのペンギン大行進=ペンギン・パレードの様子を誰でも見学することができるのです!
早朝日の出と共に海へ出掛け、子供たちのために小魚等を獲って、日没と同時くらいに海から上がり、ビーチに姿を現す。お腹を空かせた子ペンギンたちは親が戻ってくるのを待ちきれず、巣から出てきて鳴き始めると、海から戻ったばかりの親ペンギン達が、「早くこれを食べさせなきゃ!」とばかりに、一生懸命ヨチヨチ、ヨチヨチ…一目散に巣を目指して、ヨチヨチ、テケテケ歩いていく———
途中で自分の子じゃない子ペンギンが「腹減ったよ~。ごはんくれ~~っ!」とばかりに近寄ってきても、無視無視。親はちゃ~んと、自分の子供のところまで餌を運んでいきます。ときおり、お腹にいっぱい詰めた餌が重すぎて、ボテっとコケたりしてる親ペンギンもいたりして(笑)。
とにかくその姿が、もうホント~にかわいいっ!!動物好きなら、何時間見ていても飽きないはずです♪
>>次のページは、実際に見学するための情報です!
見学方法、料金等の一般情報、そして見学する際持っていくと便利なものや注意点、昼間にペンギンを見つける裏技(?)など、ペンギン・パレード&ペンギン・ウォッチングに関する疑問・質問をQ&A形式にまとめました。
(執筆者:平野 美紀)
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