東京のラジオ局のアナウンサーとして12年、東京にこだわった取材を敢行。ニューオープンのスポットはもち…
東京関連情報
更新日:2005年10月08日
東京の卸売市場といえば、誰もが思い出すのは築地。でも野菜や花については、大田市場がダントツなのです。見学は24時間OK。思わぬ市場の顔に出会えることも?!
東京で市場と言えば、どこを思い出しますか?
ほとんどの人は「築地」ですよね?
でも、青果市場の取扱量でも、面積でも日本一なのは、実は「大田市場(しじょう)」なのです。
花の市場があることも大きな特徴で、
東京のお花屋さんなら、みんな一度はというより、毎日のように、ここへ買い付けに来てるはずです。
総面積40万1925平方メートルと日本最大の面積を誇る大田市場は、秋葉原にあった神田市場・荏原市場、蒲田分場を統合、水産物については大森市場を移転させることで、平成元年に業務を開始しました。青果・花きの取扱量に関しては1日当たり3,239t(17年度)花に関しても、切り花に換算すると1日の取扱量が324万本(同)と日本一です。
場所は、羽田から飛び立つ飛行機がおっきく見える羽田空港のほど近く。住所は大田区になります。
おとなりには埋立地跡に造られたバードウォッチングのメッカ「東京都野鳥公園」もあります。早めに見学を終えたら、寄り道して東京湾の自然を楽しむのもいいでしょう。
見学は24時間OKなんですよ(※2005年当時の情報です。2011年8月現在の見学時間は、5:00~15:00となっています。詳しくは最新情報をご確認ください。市場版「24」が見られちゃうわけですね。でも「せり」を見学したいなら、やっぱり朝! 

また青果棟と水産棟の間にある「関連棟」では、
一般の人も買い物ができるそうです。こちらも午前中に。
水産棟に移動するときは、一回屋上に出ます。
海が近いせいでしょうか。太陽がひときわまぶしい。
ちょっと寄り道して、羽田空港から離陸する飛行機なんか眺めてみましょう。
各棟の屋根に飾ってある野菜や魚をかたどった<妻飾り>も楽しい。

→水産棟では秋の味覚の王様を発見・・・
(執筆者:妹尾 みえ)
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