東京のラジオ局のアナウンサーとして12年、東京にこだわった取材を敢行。ニューオープンのスポットはもち…
東京関連情報
更新日:2005年05月30日
いつも見ているだけだった、浅草サンバカーニバルや、熱気あふれる神輿担ぎに参加してみませんか?退屈だった人生も変わっちゃうかもしれませんよ。
<CONTENTS>
●サンバチームで退屈とはさよなら・・・1
●御神輿を担ごう!神輿が海に!<品川編>・・・2
●まだ間に合う!東京の夏祭り・・・3
お祭りの夜って、なんか落ち着きません。
惣菜屋のおじさんも、喫茶店のおねえさんも半纏に着替えて、街全体が浮き足立ってるあのカンジ!
街まるごと 非日常なんですよね。
サンバカーニバルや、阿波踊りがにぎやかな音と共にやってきた時も、もぉ大変。
それを眺めながら、ホントは担ぎたい…、一緒に踊りたい…、でもキッカケがつかめなくて……という方! そう、今年は見てるだけじゃなくて、観られる側、「渦中の人」になってみませんか?
まずはサンバでアミ~ゴ!
1991年の設立以来、毎年「浅草サンバカーニバル」(例年8月末)に出場している<リベルダージ>の藤岡さんに楽しさをうかがってみました!
実際にパレードを観て興味を持った人が多いようです。ダンス・演奏ともに「プロ」の人はほとんどいません。●初心者でもOK?
最初の一歩を踏み出すには、とにかく練習会場に来ていただくことです。
はじめはだれでも初心者。練習会場に来て、そのフレンドリーな雰囲気でいっぺんになじんでしまう人が多いんです。
●費用はどれくらいかかりますか?
<リベルダージ>の場合、会費は、入会金1000円、年会費2000円。スタジオで練習するときは1回につき500円支払っていただきます。
「浅草サンバカーニバル」に出る場合は、アレゴリア(山車)などの制作費用や衣装代の一部をみんなで出し合うので、1~2万円必要になります。
●ダンサーの衣裳は?楽器は?
![]() |
| 踊るばかりがサンバじゃない。熱いビートを叩き出す「バンド」のメンバーとして参加する道も。 |
基本的には初心者や楽器演奏隊は1~2万円でいいのですが、ダンサーの衣裳は既製品がないので、オーダーか自作しかないんです。
花形ダンサーになると、オーダーすれば10万円以上はかかりますが、自分で作ればそれほどではありません。中古のものを安く譲ってもらえることもあります。
また、原則として楽器は自分で調達します。一番大きなスルドという太鼓でも、3万円程度。他のものは1万円もしないものがほとんどです。弦楽器や歌の人もいます。
●サンバを始めて変わったことはありますか?
日常生活が超充実します!「会社と家を往復するだけだった生活が一変しました」と言う人も。練習はもちろん、衣装や山車の制作、パーティや遊びの企画がひっきりなしで、退屈という言葉とは縁がなくなってしまいます。
全員が力を合わせて一つの大きなことをやる・・・会社や単なる友人同士では味わえないような、密接な人間関係が生まれますね。
チーム内で結婚してしまうカップルも本当に多いのです。1年に3~5組ほどが毎年ゴールイン!
結婚パーティはそれはそれは華やかなイベントになります。なにしろ仲間が演奏もし、ダンサーたちがたくさん踊ってくれますから!
●路上には、舞台とは違う醍醐味があるんでしょうね。

「あんな衣装を着て踊るなんてとんでもない」と思う方も、ひとたび「変身」して人前で踊る喜びを味わうと、もう後戻りできません。
舞台と違い、路上では同じ目線の高さで踊るので、観客の方々と「場」を共有している感覚ですね。見ている皆さんが、笑顔で手を叩いたり、いっしょになって身体を揺らしているのをみると、本当に嬉しくなります。ダンスをする人も、演奏する人も、そして観ている人も、一体感を持てるのがパレードの素晴らしさです。
記事を見て、参加してみたい!と思った方は、サイトにアクセスしてみてください。
リンクも充実しています。なお今年の浅草サンバカーニバルのテーマは、なんと「カレー」だそうです!!HOTなサンバが期待できそうですね。
<URL> リベルダージ の公式サイト
<関連リンク> 今年のカーニバルは8月27日(土)
まずはよい席で応援したいという方は「まだ間に合う!東京の夏祭り2005」を。
(※写真提供:リベルダージ 2004年浅草サンバカーニバルより。無断転用はご遠慮ください)
(執筆者:妹尾 みえ)
関連キーワード[PR]
旅館・ホテルを探す
関連キーワード[PR]