文章:妹尾 みえ(All About「東京」旧ガイド)
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いわゆる「お花見」が始まったのは、いわゆる江戸時代の前期、寛文年間(1661~1673年)のころだと言われています。
・老舗は、上野の寛永寺界隈、浅草観音、四谷「自性院」、芝の大仏、渋谷「金王八幡」など。しかし、上野などは霊山だったため、午後6時には閉門。お酒などもってのほかの、静かなお花見だったようです。
・それが庶民に広まったのは、 8代将軍・吉宗の時。吉宗は、吉野の里にならって飛鳥山(北区)・御殿山(品川区)・隅田川堤・小金井堤などに桜を植えました。特に飛鳥山は、大人気だったそうです。
・今年は江戸の町民になったつもりで、でかけましょうか。
<CONTENTS>
飛鳥山公園・隅田公園・御殿山ガーデン・・・1
上野恩賜公園・芝公園・小金井公園・・・2
おまけ:大名庭園のライトアップ・・・2
*情報は2004年3月15日現在のものです。また写真等は過去のものや素材集を利用しているため、必ずしも現地の様子とは同じでない場合があります。
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小高い丘にソメイヨシノ、カンヒザクラ、里ザクラなどおよそ650本。17時半頃にはボンボリが点灯し、にぎやかに夜桜が楽しめます(但し21時以降の宴会は禁止)。
4月3日、4日には「さくらSA*KASO祭り」を開催。江戸時代の庶民が仮装してお花見を楽しんだエピソードにちなんで、コスプレ歌合戦などユニークな催しもおこなわれます。
●お楽しみプラスα!→
園内には「紙の博物館」「飛鳥山博物館」「渋沢史料館」の3つのユニークなミュージアムもありますので、この 機会にぜひどうぞ。
都電に揺られていくのもいいですよ!特に早稲田、大塚方面から乗車し、飛鳥山を回り込んでいくところなどは最高!
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「ホテルラフォーレ東京」(26階建)内にある6.800平方メートルにおよぶ日本庭園です。
家康が、鷹狩りのための休息所として御殿を置いたことから、「御殿山」という名前がついたと言われています。
品川神社のおとなり「権現山公園」あたりが、かつての桜の名所となりますが、現在ではこの「御殿山ヒルズ」界隈が桜の名所として親しまれています。
●お楽しみプラスα!→
「ガーデンレストラン八つ山」でお茶が飲めます。
「原美術館」1938年に建てられたモダンな洋館を利用し、現代美術を中心に展示。カフェあり
「品川神社」の富士塚に登るとレインボーブリッジが見えます!
→次のページでは、上野・芝・小金井を紹介します。
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