文章:鈴木 雅子(All About「沖縄」旧ガイド)
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| 沖縄といえば…… |
年間6百万人もの人が訪れる沖縄には、実に多くの宿泊施設があります。民宿、コンドミニアム、ビジネス、アーバンリゾートなど様々。
今回紹介する那覇のお薦めホテルは、シティリゾート系の「ホテル サン沖縄」です。
沖縄のこだわりを体現したホテルサン沖縄
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| 那覇のホテルサン沖縄にて |
沖縄の玄関、旅の入り口、それが県都那覇市。殆どの旅人がここに降り立ちます。当然ホテルも多く、お好みの定宿を持っている方は良いとしても、どこに泊まるかで悩む方も多いはず。
そんな那覇でお勧めしたいホテルの一つが
純粋ウチナ~系の「ホテル サン沖縄」です。ホテルサン沖縄は1975年、海洋博覧会の年に開業しました。創業37年に及ぶ那覇の老舗ホテルです。
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| ホテルサン沖縄の玄関です |
「老舗」とは、本来変化を嫌うものですが、サン沖縄は時代に応じニーズに応じて要所要所のリニューアルを心がけ、今現在も進化中です。今年は大浴場「久茂地湯」を大幅リニューアルしました。しかも次期リニューアル計画では、より快適に滞在していただくため客室数を減らしてでも各室の広さを確保していくそうです。説明してくれたのは、コンシェルジュの遠藤さんです。
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| シックな色調がよいですね |
実際、外観、ロビー、レストラン、そして室内にいたるまで「古さ」はみじんも感じられません。素晴らしく整備されています。37年経過だなんて、教えていただくまで分かりませんでした。無線LANも完全整備されています。
「リニューアルはいつ?と聞かれるのがつらいところなんですよ。いつもやっていますから」と笑う遠藤さんですが、ホテルに愛着を持って常に手間とお金をかけているからこそ、シティホテルとしての極上さを維持できているのですね。しかし、そのための経費は相当なものだと思われます。
地元資本のホテルはあくまでも地元価格
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| 隅々まで配慮が行き届いているサン沖縄でした |
那覇にはたくさんのお客様が来られますが、同時にホテルの数も多いためハイシーズンはよいとしてもオフシーズンを考えると相当の激戦区です。そのなかで地元ならではのサービスと設備でなごませてくれるサン沖縄の、大きな秘密は「無借金経営」でした。つまり、投資コストがかからないのです。だからこそ可能となった極上サービスなのですね。
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| 1人でのんびりお茶するのもよし |
最近のホテルはランチに力を入れていますが、サン沖縄のランチもまた、地元の女性たちに大人気。沖縄料理をはじめとする質の高いお料理が、観光価格ではなくて地元価格! サラダバーバイキング、デザート、コーヒー・ティー付きでも940円~1500円程度という沖縄食堂価格なんですよ。
さて、今回私は
「働く女性の癒し」をテーマにお泊りしてみました。パソコンかじりつきの毎日。眼精疲労やら筋肉疲労やら、現代は女性だって疲れるのです。誰かの言葉ではないけれど、がんばる自分にご褒美をあげてもいいじゃない?
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| ホテルサン沖縄のお部屋です |
だから、徹底的にホテルを楽しむ1日にこだわった過ごし方をしてみたんですよ。次のページで、ホテルサン沖縄の具体的なサービス内容と設備をご紹介しますね。