IMCがあったルスツリゾート
世界のメディアがサミット情報を発信していたのが、「ルスツリゾート」の駐車場に設けられた国際メディアセンター(IMC)。雪を使った冷房や太陽光発電など、日本の環境技術の粋を集めた施設でしたが、残念ながらサミット閉幕後に解体となりました。一般の立ち入りはできない施設だったので、せめて少しの間、IMCを見学させて欲しかったなぁ…というのが本音ではないでしょうか。ほんと残念。
ですが、ルスツリゾートでは、7月12日~31日の限定で、
「IMCおもてなし料理を味わう!20日間限定サミットプラン」を実施します。世界各国のプレス関係者が味わったという地元食材をふんだんに生かしたおもてなし料理を、バイキング形式で提供するとのこと。
HPを見てみると、メロンにカニ、ホタテ、豊富な夏野菜まで、実に多彩な内容です。これはちょっと食べてみたいですね♪
詳しくは、以下をチェックしてください。
IMCおもてなし料理を味わう!20日間限定サミットプラン【DATA】ルスツリゾートhttp://www.rusutsu.co.jp/スキーリゾートで有名ですが、グリーンシーズンはアミューズメントパークやゴルフでも楽しめるアクティブリゾートです。客室は高層ホテルからドッグコテージまで、5タイプ884室を完備。泊まりはもちろん、日帰りでも楽しめる施設になっています。
全国の警察官を支えた洞爺湖温泉
ウィンザーがサミットのメイン会場であり、首脳たちが泊まったホテルだとしたら、洞爺湖温泉街は警備についた警察官たちのメインの宿泊先でした。
ちなみに今回の警備には、洞爺湖・新千歳空港・札幌を中心に、全国から約2万1000人の警察官が投入されたそうです。約1ヵ月間にも及ぶ警備でストレスもあったようですが、「温泉街の人たちのあたたかな対応に癒された」と報道されています。全国の警察官のみなさん、次回はのんびり温泉に入りに来てくださいね!
さて、洞爺湖温泉のご案内です。洞爺湖の南岸に広がる温泉街で、開湯は1917年(大正6年)と比較的新しい温泉地です。現在は20軒のお宿があり(洞爺湖温泉観光協会所属)、大型ホテルが中心となります。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉。
覚えている方も多いと思いますが、2000年には23年ぶりに有珠山が噴火。その被害は有珠山の麓に広がる温泉街にまで及びました。噴火後には湧出量が格段に増え、また湯質もほのかに茶色味を帯びたお湯に変化。ダメージも大きかったのですが、メリットも得ました。まさに火山とともにある温泉地ですよね。
サミット期間中は中止になっていましたが、毎年4月28日~10月31日の日程で「ロングラン花火大会」を開催。湖上から毎晩400発もの花火が打ち上げられ、一部のお宿の露天風呂では、花火風呂も楽しめます。また、
洞爺湖観光汽船では、花火観賞船も運航しています。湖上から眺める花火はまた違った趣です。
また、今年は便利なシャトルバスが運航しています。洞爺湖は周囲43kmの日本で3番目に大きな湖。湖を囲むようにビュースポットや見どころ、遊びどころが点在しています。それらを結ぶのが、
「洞爺湖ぐるっとシャトルバス」(期間:2008年6月20日~8月15日、9月15日~10月20日)。しかも、距離に関係なく1回100円! これは利用しない手はありません。
ガイドおすすめのビュースポットは「サイロ展望台」、見どころは火山遺産の
「西山火口散策路」、味どころは
「レイクヒルファーム」、のんびりするなら
「グラスカフェgla_gla」、体験するなら「くだものがり」
「洞爺ガイドセンター」。
●詳しくは、
道南バスへ。
温泉街では、アフターサミットのお祭りなども予定しているようです。また、温泉街のお土産物屋さんでは、世界のメディアや外交官たちが注目したサミットグッズも引き続き販売中。この夏は、ウィンザーへ、ルスツへ、洞爺湖へ、遊びに来ませんか?!
【DATA】洞爺湖温泉観光協会http://www.laketoya.com/宿泊施設の詳細など、こちらのHPからどうぞ。