10月の札幌や北海道の話題を、ブログ風に綴っています。日記という頻度ではありませんが、1週間ごとに情報をアップ。どうぞお楽しみくださいませ。 ※ページを進むほど、日付は古くなります。
●今月の表紙:カラマツの黄葉(女満別町)
紅葉の早い北海道では10月後半になると、紅葉のトリを飾るカラマツが黄金色に色づき始めます。防風林として植林されたカラマツは、道内各所で見ることができます。気持ちの良い秋のドライブ&美味を楽しんでみませんか?
黄金色に燃えるカラマツの黄葉(2004年のガイド記事より)
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北海道の素材を使った
イタリア料理を習ってみませんか from 札幌 2005.10.30
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| ▲北海道素材のイタリア料理はいかが? |
この日は”ホッカイドーフード・コーディネーター”の松田真枝さんを招いて、北海道の食材をたっぷり使ったイタリアン・ランチを楽しみました。
松田さんはイタリアとの縁が深く、シチリア州とトスカーナ州で料理留学をするほか、地元のマンマに家庭料理を学ぶなど、イタリア地方料理研究家&料理通訳としての顔を持ちます。また、北海道各地の産地にも出かけ、精力的に情報を収集。北海道の良質な素材でつくるイタリア料理を提案しています。
この日のメニューは、「
厚岸町・中嶋さんのアサリのワイン蒸し」、香味野菜のダシで煮込んだ「道産豆たっぷりのトマトソースの手打ちパスタ」などをいただきました。
手軽に作れるのに満足度が高い。これが一番! 美味しくて、かつ元気になる料理でした。
年末年始にかけ、料理を披露する機会が増える季節。レパートリーを増やしてみてはいかがでしょう。松田さんは定期的に料理教室を開催するほか、出張料理教室の相談にものってくれますよ。
*cucinait?(松田真枝さんのHP)
雪に負けずニセコへ
美味しいジェラートの旅 from 倶知安町 2005.10.24
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| ▲名残の紅葉にほっとひと息 |
今シーズン一番の冷え込みの中、ニセコに行ってきました。中山峠にはとうとうヤツらの姿が。
雪です、雪! 路肩に薄っすらと積もっていました。紅葉も終盤の倶知安(くっちゃん)町に入ると、時折みぞれが降る始末。あ~ぁ、長い冬はもうそこまで来ています。
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| ▲かわいらしい店構え |
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| ▲季節ごとのジェラートが並ぶショーケース。果物がちょこんと乗った演出もいいですね |
いくら寒いといいつつ、美味しいと評判のジェラートがあると聞けば、素通りするワケにいきません。目指す自家製イタリアンジェラートの店
「ルヒエル」は、ペンションが立ち並ぶ倶知安町の山田地区にあります。
ここのジェラートは、旬のフルーツだけでつくるタイプと、吟味した素材に牛乳を加えるタイプ、合わせて12~13種類を楽しめます。
特にフルーツは、オーナーの佐々木さんが
食べ頃を見極めて使っているので、果物そのものの美味しさ。例えば柿。熟れた柿のあの食感と甘さそのもの! ブドウは皮ごと使っているので、実と皮の間のおいしさがしっかりジェラートに生かされているんですよ。同じく秋の味覚・サツマイモには牛乳や生クリームを加え、粗いおイモの粒や皮を残しているので、クリーミーなスィートポテトのような印象。
この冬はリンゴやイチゴも登場する予定だとか。久々に美味しいジェラートに出会えました。取り寄せもOKなので、ぜひ!
*自家製ジェラートの店「ルヒエル」
おでんの季節到来!
一平 from 札幌 2005.10.21
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| ▲今晩、おでんはいかがですか? |
お気に入りのおでんのお店
「一平」が、創業45年目にしてこの夏移転。移転後はじめてお邪魔しました。真新しい印象はありますが、長年使いこまれた木のイス、お品書きの札、そして上品なダシの香りが漂うおでん鍋は以前のまま。もちろん、素材を吟味し、一つ一つ丁寧にダシを含ませていく、あの美味しさも変わらずです。
澄んだダシの色から関西風と紹介されることも多い一平ですが、ご主人の谷木さん曰く「仕事は江戸前」なんだそうです。
この日はねっとりした食感がたまらない海老イモ、とにかく大きく風味の濃いシイタケ、香り豊かなフキが特に美味でした。これからの季節は身の締まったニセコの大根、独特の食感と風味の岩内名産タチカマ、カキやタチ(タラの白子)もおすすめです。
*おでん一平(移転しました)札幌市中央区南3西3克美ビル|TEL011-251-1688