編集部 All About
北海道関連情報
更新日:2003年07月18日
【注目!】7月20日、故イサム・ノグチ氏が基本設計を手がけたモエレ沼公園(札幌市)に、ガラスのピラミッドがいよいよ一般公開。ピラミッド内にはギャラリーや仏料理レストランもオープン。
札幌市東区に広がる【モエレ沼公園】は、20世紀を代表する世界的彫刻家、故イサム・ノグチ氏がマスタープランを手がけた広大な公園。イサム・ノグチの最大にして最後の作品とも言えます。| モエレ沼公園 |
まずは、モエレ沼公園の説明から。イサム・ノグチの「全体をひとつの彫刻とみなした公園」というコンセプトのもと、1982年に着工。総面積189ha!もある広~い総合公園です。
古代遺跡を思わせる高さ30mの「プレイ・マウンテン」。花崗岩を階段状に重ねた斜面を登ると、スコ~ンと広がる緑の空間が壮観! ビーチをイメージした浅水池、カラフルでデザインの美しい遊具など、ただ美しいだけではなく、子供も大人も気持ちよく時間を過ごせる公園なんです。その文化的&芸術的価値の高さから、2003年のグッドデザイン賞の大賞にも選ばれました。| ガラスのピラミッド |
名前から想像できる通り、ガラスのピラミッドは1113枚ものガラスで造られた美しい建物。館内はポカポカと温かく開放感たっぷりで、HIDAMARI(ひだまり)という愛称がぴったり。(執筆者:小西 由稀)
この記事の担当ガイド

編集部 All About