北海道関連情報

更新日:2003年06月19日

前浜の幸の燻製・これぞ三平汁・チーズ屋さんのアイス 積丹半島の旅〜美味揃い!余市編

編集部 All About 写真

北海道の夏、旅をするなら積丹半島へ! 半島の付け根にある余市は、隠れた美味と歴史が大切に守られている町。冷燻で仕上げた海の幸の燻製、浜の味・三平汁、チーズ工房のソフトなど美味をずらりご紹介。

北海道の夏、地元で人気の旅先は、何と言っても積丹半島(しゃこたん)。半島の付け根にある余市町(よいち)は、小樽の西に位置する小さな町です。ニッカの工場や、宇宙飛行士の毛利さんの出身地でも有名ですね。

食いしん坊な札幌っ子は、小樽ではなく余市を目指します。余市は海産物が安くて旨い! さらに、果物の産地だったり、隠れた美味が多いのです。
さ、そんな余市の美味をご案内しましょう。

【写真は、ろうそく岩とウニ漁の舟】


【INDEX】
1P:冷燻で仕上げた海の幸の燻製
  ~南保留太郎商店~
2P:北の郷土料理、これぞ三平汁!
  ~お休み処・小宿~
3P:チーズ屋さんのアイスetc.
  ~余市チーズ工房/エルラプラザ~

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冷燻で仕上げた海の幸の燻製


【南保留太郎商店】は、前浜で揚がる海の幸でつくる季節の燻製が評判。添加物を使わず、技と時間が育む昔ながらの技法で造る燻製は、煙の香ばしさと噛めば噛むほど広がる味わいがたまりません。




燻製は鮮度が命。だから、前浜の旬の魚介類を使います。素材ごとに塩の使い方を変えて下準備をし、白樺とナラでゆっくりと燻煙。

「冷燻法」と呼ばれる低めの温度で燻すため、長いものは半年、早いものでも丸2日間もかかるんですって!

*余市は昔、ニシン漁で栄えた町。残念ながら今はニシンが獲れないため、ニシンは前浜産ではありませんが、昔ながらの技法で造っています。

夏は甘エビと子持ちの宗八ガレイがおいしい時期。宗八ガレイは数量限定、甘エビは11月上旬頃までの旬の燻製です。

特に甘エビは、独特の赤色が美しく発色し、食欲をそそる逸品。もちろん、発色剤なんて使っていません。頭から殻ごと全部食べられ、ドライブのお供、お酒のあてにぴったり。やめられないとまらない♪

ネット販売もしてますが、作業場では直売もOK。作業を垣間見ることができるので、作業場まで足をのばしてみて。

▽南保留太郎商店の詳細はこちらから

▼続いては、これぞ浜の味!三平汁の登場。

(執筆者:小西 由稀)

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