バジル
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| つやつやとした葉が清々しい。 |
(
Ocimum basilicum)
シソ科の木本
葉を水蒸気蒸留して採油
育てやすいベランダハーブとしても定着したバジル。当然、イタリアンフードでは欠かせません。イタリアではバジリコと呼ばれトマトとの相性が抜群なのはご存知ですよね。ビネガー、オイル、リキュールのフレーバーとしても使われます。日本へは江戸時代に薬草として入ってきました。メボウキ(目箒)と呼ばれるのは、バジルの種を水につけてできたゼリー状物質で目を洗ったことに由来します。栽培種がたくさんあります。
バジルのアロマ効果
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| バジルで頭すっきり! |
バジルの香りは、スパイシーの中に甘さがありますが、決して重たい香りではありません。ハーブを食べたときの印象とは少し異なる感想を持つ人も多いようです。
バジルの香りは怒りを和らげたり、心を冷静にさせるといわれます。集中力も高めるため、オフィスでの使用に向いているでしょう。
バジルは薬草として日本に導入されただけあって、広い薬効が望めます。消化器系のトラブルでは吐き気・消化不良、呼吸器系では風邪のときの咳、そのほか頭痛や偏頭痛などに使えます。バジルのエッセンシャルオイルをコットンに1滴落としてお部屋においておくと良いでしょう。
女性ではPMSの不快感(胸の張り感や腰痛)を和らげる嬉しい効果があります。キャリアオイル10mlに1滴入れたものでデコルテや腰のトリートメントはいかがですか。
■ ガイドからひとこと提案
クセがちょっと気になるな...という場合はラベンダーやベルガモット、ローズオットーとのブレンドがオススメ。
■ 取り扱い注意
参考文献
『アロマテラピーのための84の精油』ワンダーセラー著 高山林太郎訳(フレグランスジャーナル社)
『香りと花のハーブ図鑑』(主婦の友社)