2006年10月5日、この秋一番の注目を集めている総合ショッピングモール「アーバンドック ららぽーと豊洲」が東京豊洲にグランドオープンしました。その一角には、メキシコからやってきた話題のテーマパーク「キッザニア東京」も同時オープン!
こどもが主役の今までにないテーマパークです。オープンを待ち望んだ子連れファミリーで賑わう「キッザニア東京」の様子を、その楽しみ方とともにお伝えします!
INDEX
P1…最初に知っておきたいキッザニアの世界
P2…こどもができること、大人ができること
P3…遊びに行きたい!と思ったら
本物そっくり! こどものためのお仕事体験タウン
以前の記事でもご紹介していますが、「キッザニア東京」はこどもたちがやってみたいお仕事にチャレンジし、楽しみながら社会の仕組みを学ぶことができる、日本初のエデュテインメントタウン(エデュケーション・学びとエンターテインメント・楽しさを組み合わせた造語)です。そこで使われるものは、道具からユニホームまで本物そっくり!
では、こどもがこの究極のごっこ遊びを体験するにはどうすればいいか、その流れを見てみましょう。
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| キッザニア東京内は円状にパビリオンが配置され、回遊しやすいようになっている |
入場~退場までの流れ
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| 空港のカウンター風。ここで「ボーディングパス」と「トラベラーズチェック」「地図」をもらって入場! |
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| 大人もこどもも左手にセキュリティ用のブレスレットをつけてもらいます |
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| 「ボーディングパス」「トラベラーズチェック」「地図」の3点セット。これがないと始まりません |
入場口は本物の飛行機が宙に浮かぶように設置された空港のチェックインカウンター風です。そこで最初に手渡されるのは「ボーディングパス(入場券)」と「トラベラーズチェック」の2枚。チケットは入口で半券を切られ、トラベラーズチェックはキッザニア内の銀行に持っていくと、「キッゾ」というキッザニア内のみで利用できる独自の類似通貨に交換してもらえます。
入場の際には、大人もこどもも左手にセキュリティ用のブレスレットをつけてもらい、メンバー(家族など)をグループとして登録します。IDチップ入りの丈夫なプラスチック製のブレスレットは、簡単にははずせないようにロックがかけられ、退場する際にグループ全員が揃って初めて外に出られるという仕組みになっています。このため、キッザニア内を自由に歩くこどもが1人で勝手に場外に出て行ってしまったり、誰かに連れ出されるという危険はありません。
体験したいパビリオンは、事前に絞りこんでおこう!
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| 何を体験したいか、よくわからない場合は「おしごと相談センター」へ |
現実社会のほぼ2/3のサイズで造られたこどもサイズのパビリオン(お店や仕事場の体験施設)で、こどもは自分のやりたいお仕事を時間内に好きなだけ体験できます。しかし、1日2部の完全入替え制(1部:10:00~15:00/2部:16:00~21:00)なので、時間には注意してください。一つのお仕事を体験をするには、待ち時間を加えると短くても30分以上はかかりそう。そうなると1日でめぐるパビリオンの数は限定されてきます。
重要なのは、まずどんなお仕事ができるのかを知り、自分にあったパビリオンを見つけ、効率よく周ることです。そのためには入場してすぐ正面に見える「おしごと相談センター」に立ち寄ることをおすすめします。ここで興味があるものを教えてもらったり、アドバイスをもらいましょう。もしくは事前に「ココは絶対行きたい!」というパビリオンをこどもと相談して決めておくものいいですね。
ちなみにお仕事を体験すると一律8キッゾの報酬をえることができ、お金をためていくことができます。
手に入れたお金はどう使う?
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| トラベラーズチェックの換金は銀行へ |
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| キッゾでレンタカーも借りられます。ガソリンスタンドも本物そっくり! |
お仕事の報酬として受け取ったキッゾは、大きくわけて2つの使い道があります。
1、一つは、お金は使わず「貯めておきたい」という場合。銀行でカードを作ってもらい貯金しておく、もしくは「e-Kidzo」という電子マネーカードにチャージしておくという2つの方法があります。どちらも次回の来場の際にも利用でき、紙幣で持っているよりもコンパクトになるので便利です。またどちらのカードにも、キッザニアのキャラクター「ウルバノ」のイラストが入っていてデザインもこども受けしそうな予感。
2、もう一つのお金の使い道は、「使う」こと。キッザニア内のデパートで買い物をしたり、デザイン教室、料理教室などの習い事に使ったり、運転免許をとってレンタカーを借りることもできます。使い方によって、こどもの個性が出そうですね……。
→次は「こどもができること、大人ができること」