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「USJは子連れにむかない」は大きな誤解!

刺激的なアトラクションが多く、小さな子供連れではその魅力を充分に体験することができない、と誤解を受けやすいユニバーサル・スタジオ・ジャパン。そこで、子連れでの見どころ、楽しみ方を特集します。

小暮 祥子

執筆者:小暮 祥子

家族旅行・子連れ旅行ガイド

記念撮影
いろんなキャラクターと触れ合えるのも「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」ならでは。
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」は刺激的なアトラクションが多く、小さな子供連れではその魅力を充分に体験することができない、と思っているパパやママも多いのでは?でもそんなことはありません!むしろガイドは「子供が小さいうちに一度は訪れた方がいい!」とオススメしたいほど。

それでも子供が一緒だと何かと効率が悪いことも事実。そこで今回は、子連れで楽しむ「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」を分かりやすくご案内します。

INDEX
■事前の確認事項からチケット購入まで
子供と一緒に楽しむショー&アトラクションの攻略法
子連れに便利&オススメな設備、サービス、エリア、レストランなど


用途にあったチケットを選ぶ!

ウォーターワールド
迫力あるショーやアトラクションの中には子供と一緒に楽しめるものもたくさんあります!(写真は「ウォーターワールド」)
【写真提供】ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
チケットは大きく分けると、「スタジオ・パス(1日券)」と「2デイ・スタジオ・パス(2日券)」と1日目のPM3時から営業終了まで&翌日1日使える「トワイライト&デイパス(1.5日券)」の3種類があります。(※10月31日まではPM3時から入場できる「トワイライト・パス」も発売中)

更にこれらに様々な特典をセットしたものも数種類用意されています。優先的にアトラクションを楽しめるもの、ショーを特別鑑賞エリアで見られるものなど、内容も様々。どのチケットを選ぶかは限られた時間の中で「何をしたいか」ということに直接関係してくるので、このチケットの選択は重要です。

これらの中でも、通常よりも短い待ち時間でアトラクションを利用できるので、混雑が予想される日や営業時間が短い日などに有効なのが、枚数限定で発売される「ユニバーサル・エクスプレス・パス ブックレット」(※3種類あり)です。アトラクションの攻略が目的の場合、長時間並ぶのが難しい子連れにはこれがおすすめです。

また、少々高くても可能な限り優遇されたい!というファミリーには、1日100名限定の「ロイヤル・スタジオ・パス」があります。こちらのパスも「ユニバーサル・エクスプレス・パス ブックレット」で対象となるアトラクションを短い待ち時間で利用できるのですが、「ブックレット」は各アトラクション1回、というのに対し、こちらの「ロイヤル・スタジオ・パス」は対象アトラクションなら何度でも繰り返し利用できる優れもの。この他、「ウォーターワールド」、「ウィケッド」のショー鑑賞、特別観賞エリアから「ピーターパンのネバーランド」が見られるなどの特典も付きます。

1年間有効の「年間スタジオ・パス」(※2種類あり)をもつ家族や、関西方面に住み1年に何度も訪れることが可能な場合は別ですが、遠方より訪れ滞在期間も限られている場合には、多少高額でも上記のような特典がついたパスの利用が親子で効率よく楽しむためには重要なアイテムになってきます。

これだけは事前に必ず確認!

スヌーピー・スタジオ
時間が空いたときや、子供達をゆっくり遊ばせてあげたい時には「スヌーピー・スタジオ」がおすすめ!
事前に確認していきたいのはズバリ3つ!

まず確認したいのは営業時間です。「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の営業時間は、季節や曜日によって変動するため、最も短い時は10~17時、逆に最も長いときは9~22時までと差があります。

次に確認したいのがショー・アトラクションのスケジュールです。上記の営業時間内で効率よく、また「これははずせない!」と思っているものを見逃さないようにしたいですね。子連れの場合は移動もあちこちにならないよう事前にマップを見ながら周る順番を考えておくのもいいと思います。特に注意が必要なのは、子供に人気の「シュレック 4-D アドベンチャー」と「セサミストリート 4-D ムービーマジック」は同じシアターを使い1日の前半と後半で上映されるものが切り替わります。切り替わる時間をチェックしておくのを忘れずに。

最後に、夜まで楽しむなら、その日の天気や気温を調べておきたいです。パーク内は水濡れするアトラクションも多く、夜は海沿いのため冷え込みます。子供が風邪をひかないよう、防寒具やレインコートなども持参しましょう。

USJまでのアクセス方法は?

電車、バス、車、と、どれでもアクセスしやすいので、詳細はオフィシャルWEBサイトで確認してみてください。また、ちょっと変わったところでは、海上シャトルを利用したアクセス方法もあります。

駐車場が赤ちゃんを抱いて移動するので遠いとイヤ!という場合などには、通常の駐車料金に1,000円プラスするとパーク最寄りの駐車区画に案内してもらえますよ。(※台数限定:約40台)

ガイドの場合は都内(羽田)から伊丹空港まで約1時間。伊丹空港からは「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」まで空港リムジンバスで約40分。関東からは遠いイメージがありますが、所要時間も意外に短く乗換えもラクなので、週末の1泊旅行でも充分に楽しめると思います。周辺にはファミリーでの滞在にも適した5つのオフィシャルホテルをはじめ魅力的なホテルが建ち並んでいます。(※これらについてはまたあらためて特集したいと思います。)なお、オフィシャルホテルに泊まれば限定の特典も受けられてお得です。

→次は「子供と一緒に楽しむショー&アトラクションの攻略法」

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