ANAでは、JR東日本のビューカードとの提携カード
「ANA VISA Suicaカード」の発行募集が、2008年10月22日(水)よりスタートしました。
ANAカードとJR東日本のIC乗車券「Suica」機能が1枚になったことで、首都圏在住であれば、自宅から飛行機に搭乗するまで、1枚のカードで全てが利用できることになります。そこで発行が開始されたばかりの「ANA VISA Suicaカード」の魅力について迫ります。
カードの名称は「ANA VISA Suicaカード」
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| 空と陸が1枚のカードになった「ANA VISA Suicaカード」のカードフェイス |
ANAとJR東日本との提携カードの名称は
「ANA VISA Suicaカード」に決まりました。1枚のカードでクレジットカードとしてのANAカード・ビューカード機能が備えられており、ANA国内線を利用する際は、事前に予約・決済と座席指定を済ませておくことで、空港ではチェックインの手間なしに直接、保安検査場・搭乗ゲートに進むことができる新搭乗スタイル
「スキップサービス」も利用可能です。
そして、首都圏のJR・私鉄・バスなどが利用できるJR東日本のIC乗車券「Suica」機能も搭載され、「Suica」の残高が少なくなると、自動改札機通過時に自動的にチャージをしてくれるオートチャージ機能も搭載されています。結果的に、首都圏在住であれば、自宅を出発して、羽田からANAで国内各地へ出発し、目的地まで「ANA VISA Suicaカード」だけで移動することもできる、まさに空と陸のコラボレーションカードです。。
年会費は初年度無料、2年目以降は2,100円
気になるのが「ANA VISA Suicaカード」の年会費ですが、2009年3月31日までに入会すると初年度の年会費は無料で、2年目以降は2,100円となります。他のANAカードと異なり、ワイドカードやゴールドカードの発行はなく、1種類のみの発行で家族会員の設定もありません。
また「ANA VISA Suicaカード」は、三井住友カードがカードの発行会社となる為、後払い方式でコンビニやタクシー、最近ではマクドナルドでも利用が開始された
「iD」や関西の私鉄で利用できる後払い方式の
「ANA PiTaPaカード」もお申し込みをすることで専用のカードが発行されます。
電子マネー「Edy」は非搭載で、駅・街中では「Suica」で決済
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| 2008年10月22日(水)、ANA・JR東日本の両副社長が出席してJR浜松駅構内で入会申込受付開始を記念したセレモニーが開催されました。 |
これまでのANAカード(クレジットカード)は全てに電子マネー「Edy」が搭載されてましたが、「ANA VISA Suicaカード」ではANAカードでは初めて
「Edy」が非搭載となり、「Suica」が搭載されております。
最近、Edyが使える代表的なコンビニエンスストアのam/pmでも「Suica」の利用が可能になり、ANAグループの全日空商事が出店している空港売店「ANA FESTA」においても、まず羽田空港旅客ターミナル内の14店舗にて、11月4日(火)より「Suica」が利用できるようになります。「Suica」が利用できるお店が急速に増えていることもあり、「Edy」非搭載の影響は最小限で、携帯電話におサイフケータイ機能があれば、「ANA VISA Suicaカード」を「Edy」のチャージに使うクレジットカードとして登録することもできます。
次のページでは、
JALとJR東日本の提携カード「JALカードSuica」の違いとマイル移行について紹介します。