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更新日:2008年07月26日

値上げが続く燃油サーチャージ 08年7月編

編集部 All About 写真

燃油サーチャージ高騰が止まりません。7月より日系航空会社の北米・ヨーロッパ線では往復56,000円となり、海外の航空会社も軒並み値上げを行っています。2008年7月下旬現在の燃油サーチャージを比較します。

フランクフルト空港
世界の多くの航空会社が乗り入れているドイツ・フランクフルト空港
国際線を運航する各航空会社では、燃油価格の高騰に伴って相次いで値上げをしており、今年(2008年)4月時点と比べても、ほぼ全ての航空会社が値上げしております。そこで、2008年7月21日現在で各航空会社から発表されている、主なエリアの航空会社別燃油サーチャージをまとめました。

最後のページでは、各航空会社の燃油サーチャージのリンク先を掲載しております。最新の燃油サーチャージを確認する際にご活用ください。

【INDEX】
  • 北米線、ヨーロッパ線 2ページ目

  • ソウル線、中国本土線(香港を除く) 3ページ目

  • 香港線、台北線、バンコク線 4ページ目

  • ホノルル線・シドニー線 5ページ目

  • 航空会社別燃油サーチャージのサイト一覧 6ページ目



  • 航空会社によってこれだけ違う

    シンガポール航空
    燃油サーチャージが割安なシンガポール航空(写真はA380。成田=シンガポール線の1往復に投入されています)
    燃油サーチャージは、各航空会社が独自にその価格を決定する権限を持っていることから、航空会社によっては運賃は据え置いて燃油サーチャージをしっかり徴収する会社、運賃を少し値上げして燃油サーチャージの徴収額を抑えている航空会社、また航空会社が本拠地を置く国の政府の方針によって徴収額を決める航空会社があります。

    このような航空会社によって燃油サーチャージにおける企業方針が異なることから、成田=ロサンゼルス線では、利用する航空会社によって燃油サーチャージだけでも最大4万円近くも変わってきています。


    次のページで北米線・ヨーロッパ線の燃油サーチャージについて取り上げます。

    (執筆者:鳥海 高太朗)

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