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| 燃油サーチャージは、同じ路線でも航空会社によって異なりますので、合計金額で比較することを心掛けましょう! |
最近では聞き慣れてきた、海外へ出かける際に航空券代とは別に徴収される
燃油サーチャージ(正式名称:燃油特別付加運賃)。原油高に伴う措置でありますが、その徴収額は、
航空会社が独自で決定していることから、同じ路線・方面であっても航空会社によっても異なります。そこで主なエリアの2008年2月現在の航空会社別燃油サーチャージをまとめてみました。なお、
5ページ目では、航空券購入の際の燃油サーチャージの注意点、
最後のページでは、各航空会社の燃油サーチャージのリンク先について掲載しております。
※2008年4月現在の燃油サーチャージ額については、『2008年4月現在の国際線燃油サーチャージ』(2008年4月15日掲載)をご覧ください。【INDEX】
北米線、ヨーロッパ線 1ページ目ソウル線、中国本土線(香港を除く) 2ページ目香港線、台北線 3ページ目バンコク線・ホノルル線・シドニー線 4ページ目航空券購入の際の燃油サーチャージの注意点 5ページ目航空会社別燃油サーチャージのサイト一覧 6ページ目燃油サーチャージは、航空会社によって円建ての場合とUSドルもしくはユーロ建て(発券日の為替レートで円に変更)の場合があります。USドルやユーロ建ての場合は為替レート次第で上下することになります(今回は1USドル=108円、1ユーロ=156円で換算)。
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| アメリカへの直行便で燃油サーチャージが一番割安なシンガポール航空(成田=ロサンゼルス) |
アメリカやカナダなどの北米線の燃油サーチャージを見ると、片道17,000円に設定している航空会社が多い中、
最も安いのはシンガポール航空の片道約8,100円です。シンガポール航空は、成田=ロサンゼルス線を運航しています。
その他にも
全日空や
ノースウエスト航空も比較的割安な設定になっていることがわかります。
■日本=アメリカ・カナダ線の燃油サーチャージ(片道あたり)※1USドル=108円で換算
シンガポール航空 75USドル(約8,100円)
全日空 13,000円
ノースウエスト航空 14,000円
大韓航空 15,000円
日本航空 17,000円
ユナイテッド航空 17,000円
アメリカン航空 17,000円
コンチネンタル航空 17,000円
デルタ航空 17,000円
エア・カナダ 17,000円
ヨーロッパ線の燃油サーチャージ
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| 日本=ヨーロッパ線で最も燃油サーチャージが安いスカンジナビア航空(写真はコペンハーゲン空港のラウンジ入口) |
次にヨーロッパ線の燃油サーチャージですが、
最も安いのが成田=コペンハーゲン線を運航するスカンジナビア航空で、片道約8,640円となります。スカンジナビア航空以外でも、
フィンランド航空や
ヴァージンアトランティック航空も比較的安い、運賃設定となっております。
下記の一覧に掲載の額は、日本=ヨーロッパのゲートシティの都市までの燃油サーチャージとなりますが、ヨーロッパ内の路線を乗り継ぎなどで利用する場合には、別途定められた燃油サーチャージが必要になりますので、目的地までのトータルの燃油サーチャージを確認する必要があります。
■日本=ヨーロッパ線の燃油サーチャージ(片道あたり)※1USドル=108円、1ユーロ=156円で換算
スカンジナビア航空 80USドル(約8,640円)
フィンランド航空 90USドル(約9,720円)
ヴァージンアトランティック航空 10,560円
KLMオランダ航空 11,800円
ルフトハンザ ドイツ航空 110USドル(約11,880円)
スイス・インターナショナル・エアラインズ 110USドル(約11,880円)
エールフランス航空 78ユーロ(約12,168円)
オーストリア航空 80ユーロ(約12,480円)
ブリティッシュ・エアウェイズ 12,500円
全日空 13,000円
アリタリア航空 13,900円
日本航空 17,000円
次のページで
ソウル線・中国線の燃油サーチャージについて取り上げます。