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| 一番便利なセンター部分にある、SKYチェックインカウンター |
神戸空港のターミナルビルは、
3階建てプラス展望フロアとなっており、1階が到着ロビー、2階が出発ロビーやお土産コーナー、3階がレストランやカフェ、そして展望フロアとして、展望デッキと展望レストランという構造になっています。同じ関西エリアにある、伊丹空港や関西空港に比べても、かなり
小さなターミナルになっています。またターミナルビルから駐車場までの距離も短く、全てが平面式の駐車場になっていて、こちらも使いやすそうです。
コンパクトで機能的な出発ロビー
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| スーパーシートプレミアムや上級会員の専用カウンターが設置されている、ANAチェックインカウンター |
2階の出発ロビーは、
前のページでも触れましたが、ポートライナーの神戸空港駅と直結しており、神戸空港駅の改札からチェックインカウンターまで、1分かからずにチェックインカウンターにたどり着くことができます。
チェックインカウンターは、コンパクトにまとめられているのが特長で、どの航空会社を利用する場合でも、迷うことなく、すぐに見つけることができます。特に最近では、羽田空港、伊丹空港などのように、航空会社によってターミナルが異なるケースが多い中、神戸空港は、シンプルで、使いやすくなっています。余談ですが、チェックインカウンターのセンター部分は、スカイマークですが、最初に就航を表明したので、一番便利なセンター部分にチェックインカウンターを確保できたそうです。
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| 2006年4月から羽田=神戸線でSKYと共同運航を行う、JALチェックインカウンター |
展望デッキは、
ターミナルビルと滑走路の距離が近いので、間近で飛行機の離陸、着陸を見ることができる他、逆サイドからは、六甲山や神戸市内が見渡せ、夜景が綺麗だそうです。更に、展望デッキには、滑走路が見渡せる中華の食べ放題の展望レストランもあります。
早く空港に着いてしまっても、展望デッキで景色を眺めたり、食事をしたり、コーヒーを飲んだり、神戸スイーツのお土産などを探したりすれば、あっという間に搭乗開始のアナウンスの時間になるはずです。
出発ゲート内にも売店が2つ
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| 搭乗客で込み合う出発ロビーの保安検査場 |
取材ということで空港から許可をいただき、神戸空港到着後に出発ゲート前にも入ることができました。私が出発ゲートに入った午前9時前は、ANAの沖縄行き、JALの札幌行き、スカイマークの羽田行きの乗客で込み合っていました。開港後しばらくは、時間に余裕を持って、空港に行くことをおすすめします。
ターミナルから直接搭乗することができる、
ボーディングブリッジ(搭乗橋)は3つあります。私が到着した時間帯は、ANA、JAL、スカイマークが1つずつ利用していました。
神戸空港には、マイレージカード上級会員用、クレジットカード会員用のラウンジはありませんが、保安検査後のゲート前には、ANAグループの売店「ANA FESTA」、JALグループの売店「BLUE SKY」があります。最後にお土産を買い忘れた時や、スカイマーク便では飲み物のサービスがないので、機内で飲み物を飲みたい人は、ここで買っておくといいでしょう。
最後に搭乗券をゲートの改札機に通せば、神戸空港とはお別れです。Have a nice flight!
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| 改札機に搭乗券を通すと、神戸空港ともお別れです。 |
■取材を終えて実際に利用しての感想は想像していたよりも、機能的で、使いやすい空港でした。特に印象的だったのは、移動距離の短さ。現在日本では、新千歳、羽田、成田、中部、伊丹、関空、福岡、宮崎、那覇の各空港に、鉄道、新交通、モノレールなどが乗り入れています。神戸空港は、日本で最もターミナルと駅が近い空港だと思います。驚くほどの近さです。
また、駅だけでなく、出発ロビーからゲート、飛行機を降りてから到着ロビーまでの導線の距離が短いのも特筆すべきことです。更にターミナルから駐車場までも至近距離で、駐車場は、出し入れしやすい平面式です(搭乗者は最初の24時間無料)。
移動距離が短い、使いやすい、分かりやすい、それは空港の基本的な姿だと、改めて思った1日でした。
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