
今年のさくらんぼとかけて、「今どきの女子中学生」と解く。
そのココロは「小粒なのに、色気ばっかりついている!」
さくらんぼ狩りへ行ったことがありますか?
その採れたての甘いこと、甘いこと。さくらんぼは酸っぱいという概念が飛んでいってしまいます。さくらんぼは案外長持ちしない果実。ぜひ一度、採れたての味をお試しください。
そして今年も、さくらんぼの季節になりました。ハウスものは4月から、露地ものなら7月上旬まで日本一の生産地、山形県はさくらんぼ一色に染まります。
今日、ご紹介するのは、さくらんぼの女王「佐藤錦」の生産量日本一を誇る
「さくらんぼひがしね温泉」。山形新幹線さくらんぼ東根駅や、山形空港があり東京からも便利なわりに地味な存在。お隣の天童温泉や、蔵王温泉、上の山温泉に比較して小さな小さな温泉町です。
なぜ
「東根市」をご紹介したかというと、何と言ってもこの町は「果樹王国」。さくらんぼ狩に始まり、8月に入ると「ぶどう狩り」、「もも狩り」と続くのです。・・・もも狩り!?
さくらんぼ狩りも珍しいけど、ももをガブリとやるのもいいでしょう!?
11月には「ラ・フランス」。そして冬には「りんご」。半年間、ひがしねは美味しい果物狩りで賑わいます。(ごめんなさい、ラ・フランスは観光農園ありません)
さて、名前にまでさくらんぼの付く「さくらんぼ東根温泉」。果樹王国の真中に湧く、どの宿も源泉100%の温泉です。以前、
Close Up!でも紹介しましたが、湯治によい泉質で、市内の高齢者を集めた「介護予防デイサービス」を毎日、温泉旅館でやっている、日本でも珍しい温泉町です。ふつうの町では公共福祉施設に連れて行かれるところ、毎日温泉に入れるなんて幸せですね。この取組みは、昨年厚生労働大臣表彰を受賞したようですよ。
もちろん、観光で訪れた方も、市内あちこちに湧く天然温泉を楽しめます。
おすすめは雑木林に囲まれた
「のゝか本郷館」。和洋がうまく折衷された15室の宿で、貸切檜風呂が好評。薪ストーブのある喫茶でのアイスクリームも熱い源泉に入った後にぴったりです。そのほかにもお泊まりは、
こちらから選べます。
そして、残念だけど行けない方は
いしやま果樹園へ。さくらんぼ、ラ・フランス、りんごの通販をやっています。
さあ、今週、思い立って“さくらんぼ狩り”に温泉へ行ってみませんか!
ついでに、ホタルにも遭遇するかもね。(きっと山の近くの清流でみかけるはずです)